トロンボーンとトランペットを吹いて
ヴォーカルという新しい感覚のミュージシャンかな?
今まで知らなかったです
ジャズというよりソウルより?
13才の演奏、マルサリスの満足した表情
13才といえば中学生
凄い!
トロンボーンとトランペットを吹いて
ヴォーカルという新しい感覚のミュージシャンかな?
今まで知らなかったです
ジャズというよりソウルより?
13才の演奏、マルサリスの満足した表情
13才といえば中学生
凄い!
まったく知らなかったジャズアルバム
スコットラファロのリーダーアルバムなのでしょうか?
真面目な正統派のオーディオマニアからするとAppleMusicなんてと言われるかもしれませんが、未知の音楽を月額料金だけで無数に楽しめるというのは大きいと思う。
このビルエバンストリオはよろしいなぁ
ビルエバンスはもちろん
ゲーリーピーコックがなんとも良い感じ。
スパイラルホーンは調子良く
今宵はジャズベース再生がバックロードホーンらしく鳴る
心地良い。
長年やりたかった事のひとつ
東大寺戒壇院の石段にすわり
夕日を眺めながら
キース・ジャレット ケルンコンサート ピアノソロインプロビゼーションを聴くという行為
今日は正倉院展へ行ってきた
その後東大寺界隈を散策
生憎、曇り空でしたが・・
気持良かったです。
AppleMusicでこんなアルバムをライブラリーに追加
アルバートアイラー四重奏団コペンハーゲンライブ1964年
ドン・チェリーのそのメンバー
ジャケは珍しく普通のコルネットを吹いている写真
ところがこのコルネットは少し変わっている
ベルの開口部のカーブが不自然で、あまりスムーズでない楽器である
ドン・チェリーのポケットコルネットも変わった楽器で開口部が小さい。
よく見てみるとこのジャケのコルネットのベルが広がる手前でカットして管を小さくまとめたら、
あのドン・チェリーのポケットコルネットにソックリになる。。
とこんな想像をさせてくれるジャケです。
ドン・チェリーはそれほど負荷はないが
アルバート・アイラーはやや体調の良い時でないと聴けない
アルバート・アイラー四重奏団はピアノレス
オーネット・コールマンもそうだった
無調のフリージャズだからピアノを嫌うのであろうか?
とこんなことをまた思って
セシル・テイラーを聴いたらどうなんでしょうか?
セシル・テイラーも体調が整っていないとちょっとシンドイ
今夜はやめておきます。
ユニフォームがまるでアイドルグループ
これはマーチングバンドのAKBか
ステップダンスをしながら楽器を吹き叩く
このダンスにも驚く
こんなに激しくジャンプしながら良くラッパを吹けたものだと感心する
また演奏が上手い!
凄くレベルが高い
京都橘吹奏楽部は他のマーチングバンドとは全く違う
何が違うかというとその可愛さではないでしょうか!
ローズパレードは
お正月に米国パサデナで約9㎞を2時間かけてのパレードらしい
この距離と時間を踊りながら演奏し続けるのだから驚く!
その前夜祭というべき
本家ディズニーランドでのパフォーマンス
彼の演奏はYouTubeに動画がけっこう投稿されているので
最近はどうなんだろう?と思った
そうしたら
この動画に遭遇
札幌ノギワ邸というお家での演奏
演奏は素晴らしい
驚いたのはノギワ邸で
JBLオリンパスとセンターコンソールデルフィー
フラゴンとクォードらしきアンプ
レコードコレクションも素晴らしい。
ノギワさんとノギワ邸に興味がわく。
昨日は最も好きなジャズドラマー エルヴィンジョーンズの誕生日でした。
御年92歳
コルトレーンカルテットの大好きなナンバー、曲名とおりです。
タブカラーシャツをキリリとタイドアップしたエルヴィン・ジョーンズ
スーツからは湯気が。。
Art Ensemble of Chicagoというと
延々と続くリズムと集団即興演奏というイメージですが
このアルバムはそのレスターボウイー追悼という意味合いからか
とても静謐な美しいアブストラクトです
最近何回も聴きます。
僕は神経を集中する仕事の時は音楽は鳴らしませんが
このアルバムは少ない例外です。