今朝は思いの外
冷え込みも少なく 暖かく 穏やかで
気になる事をひとつ片付けて
紅茶で一服
カテゴリー: 追憶と現実
コーヒー 紅茶 カメラ オーディオ
有名焙煎屋のスペシャルティコーヒー豆や
英国の老舗紅茶屋の茶葉を
美しい陶磁器のカップで飲んでも
美味しいコーヒーや紅茶とは限らない。
有名焙煎屋のスペシャルティコーヒー豆や
英国の老舗紅茶屋の茶葉は
美味しいコーヒーや紅茶になる可能性があるだけで
丁度カメラやオーディオと同じで
高性能な機械はより美しい写真や美しい音が出る可能性があるだけなのだ。
メバチコものもらい
月曜日から左目が痛い
またドライアイと思っていたが
どうもまぶたが痛く左の視界も霞む
なんとも具合が悪いので眼科へ行く。
メバチコと医者は病名を告げる
実は生まれてから67年メバチコにはなっていない
俗な病名は知ってはいたが
メバチコと言われても全然ぴんとこない。
細菌にやられて目のまわりが腫れる病気というのを知る
医者は外的なものでなく内的なもので、休みなさいと言う。
最近は腱鞘炎、足底筋炎症、腰痛、肩こりの連続だった
疲れていたのでしょう
4年前の急性喉頭蓋炎でも緊急入院もあったので
無理はしないようにと気をつけていたが
なかなかそうもゆかない現実。
医者に膿を出すのにまぶたを針で二回刺された
昨日から膿が流れてぼや〜とした左目だった
今日は休む。
しんどい彼岸の日曜日
午前中は網戸の網を張り替え
上下に分割されている網戸
こういうのは張りにくい
破れていたのは上だけで
黒の網を買ってきた
下の網は白
パンダになるがまいいかと
上が完了してカッターナイフではみ出た網をカットしていて
ちょっと下の網に手がいったら破れてしまった
仕方がないので下も張り替え
コンプリートブラック網戸が完了
しかしながら
この3年位で4枚ほど網戸を張り替えたが
今日のが一番仕上げがまずい
ちょっと手抜きしたのがだめだった
素人だからYouTubeのプロのようにはいかない。
一番経験もありわかっている仕事でも
手抜きをすると上手くゆかないのはわかっているのにダメです。
何事も楽はできません。
午後はMacのメールの不調に気付く
9月20日からのメールが送信されていない
こういうのは一番厄介で
パスワードやらサーバの設定やら色々試みるがダメ
動作状況を見るとメール送信中になっている
ははあ、と気が付いたのは20日に大きな画像を複数添付したメールを送信したのだった。
再起動してもダメでいつまでもメールが送信済みにならない
送信中メールを削除しても削除メールフォルダに移動されるだけでエラーのまま
送信中止が不可
ふと思いつきメールソフトを強制終了した
これでやっとエラー解消
今日はしんどい日曜日だった。
いつまでも暑いです
と言いながらも
もうすぐ
寒い寒いという日になるでしょう
台風16号が発生したと思ったらなくなった
ジャズ喫茶をしたいなと言ったら
オリンパスがありまっせとコメント
オーディオ機器貸出し業者みたいだった
何ともこちらのことがわかっていない
金にまかせた機器が良い音とは限らない
大体パッシブラジエーターというのが好きではない。
何を再生するのか何を鳴らすのかも重要で
ジャズ喫茶という看板で
伊東ゆかりを歌わせようと思っている
店は少ないだろう
松田聖子、原田知世、キロロ、熊木杏里、徳永英明
そしてスピッツです
ジャズ喫茶ゆかりってそんな店なんです
ウエスタンの平面バッフルで8インチを鳴らすのです
ま、ジャズも鳴らしますが
全然進展のない青空洋服店
これも看板だけのよう
思いつきだけは色々と出てくる
今日の昼休みに落書きしたのは「赤い服」
今年も残りの方が少なくなった
今年もあっという間にあと4ヶ月になってしまった。
一年の2/3は何をしていたのだろうか?
あまり思うような結果にはなっていない
3月は感動の薬師寺
日本バプテスト看護専門学校の閉校はショックだった。
春には洋服制作のオーダーはあったがどうもイマイチ
言い訳しても仕方がないがやはり経験不足がひびく
通販サイトもいまだに常時SSLにはあと一つ
春の間に、夏が来るまでに、お盆までにと予定はたてるが
遅れるばかり
予約頁は8月末までに全て完了予定でしたが、
ペンドルトンがまだできていない
サーペンドルトンとドニガルツイードシャツやら
ユニークで楽しいのがこの秋には入荷予定なんです。
期待していていたこともあったが
最初の一日で「的外れ」だっと気付く
昨日は神戸に寄り道したが、想い出ばかりが脳裏をめぐり少々落ち込んだ。
しかしながら、小さいプライドくらいは持っていないとね。
どうも落書きの女の子は右目がイマイチ覇気がない
絵だけ描いてれば楽だったのになぁ
とか思ったりする時もあったりで
大体60過ぎてから服を縫うなんてのは無茶そのものなんだよね
それでも何年か実務経験があり再開だったらそうでもないだろう
これはスピッツの歌の影響が多いにある
といいながらもヘタクソで思い通りにゆかず、
難渋して眼精疲労肩コリで解熱鎮痛剤飲みながらでも
平面の布が立体になってゆくのは楽しい行為で
絵だけではこの達成感はないだろう。
感情の老化
日曜日朝の健康番組今週のテーマは
なんと感情の老化だそうです。
僕は「同じ店で買い物(食事)しがち」くらいが該当かな
みなさんいかがですか?
お盆は台風で夏が逝ってしまって秋の長雨かな
お盆は台風で逝ってしまって
秋の長雨のような気配
少し気温が下がり湿度感が優しく感じます。
色々とバタバタばかりの毎日
定休日の昨日はシャッターを閉めて洋服制作
試作品だから縫製方法も試行錯誤
うまくいったり失敗したり
トップのフレヤを縫っている
少々分量が多くはねる
スカートはかねてより考えていた三段ティアード
三番目が分量多すぎで重い
一番ティアードは逆に分量が少なく貧相
要するにパターンが悪いわけ
パターンと縫製は
だれかにやってもらった方が良い結果になるだろうと
かねてより思ったいたが
この頃かなりそう思うようになってきた。
別にパターンも縫製も嫌いじゃないが。。
地元向けのキャンペーンを考えた
DMを作り
顧客データベースでDMの配送先をピックアップ
なんとも惨たる状態というのを確実に思いしらされた。
数枚営業に出て配ったきたがどうも的が外れているような感触だった。
何事も簡単にはゆかないが
ここまできたからのは、あきらめるわけにはゆかない。
日本バプテスト病院 銀閣寺 白川通り
日本バプテスト病院と銀閣寺はこんなに遠かったのか?
近いといえば近いが
もっと近い記憶だった。
白川通りなんてすっかり忘却の彼方
日本バプテスト病院を起点に
北へ行くのも良し
南へ行くも良し
白川通りといえばドンクがあった
神戸のパン屋さんのドンク
北白川ドンクはフランス料理店でもありました
けっこう高級だった記憶
もうないかと思ったらありました。
地図にあるジュネスもおめんもあるじゃないか
名前を忘れてしまった銀閣寺近くのパスタ屋はないのかも?
当時はなかった一乗寺の恵文社も良いなぁ。
最近のことを色々
昨日は熱中症になりかけで
困ったなと思ったが
熟睡したおかげか今日は体調がもどりやれやれです。
天候もやや湿度が低いと感じられ一昨日と昨日ほどの不快感はない一日だった。
以前は島からの脱出願望があり潰えてしまって後悔が長年引きずっていたが、
インターネットにつながっているのと
老人が住むには良い場所ではないかと思うようになってきた。
引用ではあるが淡路島の面積は東京23区とほぼ同じで人口密度が1/7だったか?
それで大きな空と海をながめて広い家で住むのが可能だとか。
また、日本全体では食料自給率は37%程度らしい
ところが淡路島は食料自給率が100%を越える
そして食材は何でもあり、(ないのは鮪くらいか?)
そのどれもが格別美味なんです。
同級生のFacebookの投稿で自ら「老人」という言葉を見たときには少々ショックだったが。
「老人」ということを意識する方が正しいように思えてきた。
確かに年金受給者でもあるし
体力、特に視力と脚力は落ちているのを実感する。
老人は老人なりに楽しく暮らせてゆけば良いのではないだろうか。
決して「若い者にはまけない」とか「まだまだ若い」と思わない方が安全な気もする。
もっとも、見えすいた若作りはみっともないが
感覚というかセンスまで「老人」になることもないだろう。
しかしながら若い人のセンスには驚く事が多い
決して批判はしない。
それより自分のことになるが
「老人の作る少女服」がなかなか進まない
進まないのに好みだけどんどん変わってゆくのが厄介だ
苦労する割には出来がイマイチ気にいらないが
苦労も楽しかったりする
青空洋服店はクチュールではあるがプレタ(死語)ラインもちょっとあっても良いかなと思ったりもする。
音楽も伊東ゆかりとスピッツは別物で
静謐なフリージャズと女性ボーカルばかり聴くようになってきた
女性ボーカルはラブソングばかりで
失恋だったり再会だったり別れだったりする
伊東ゆかりもスピッツもラブソングばかり
その日本語ラブソングの微妙な感情表現にキュンとなり好ましく
深く聴くようになってしまった。
ポピュラーソングは大体ラブソングばかりだ
いや昔から
詩や歌なんてテーマの多くは男女の恋ではなかろうか?
日本バプテスト看護専門学校の閉校は少々ショックだった
あの学生ナースドレスは復刻したいな、とまたいらぬ事も考える。