青空洋服店のいろいろ

仕事でやってるのだから売れないといけない
オーダーが入ってこそ仕事

超低空飛行の青空洋服店
趣味でやってるのかと言われることもある。

ところが注文が入るとやたらと忙しくなる
望んでいたことではあるが
あっちをたてればこっちが立たずで
どうも具合が悪く悩んでしまう。

手抜きでやるのは性に合わない
拙いながら持っている知識と技術で出来る限り良くなるように努めたい。

それでも四年前と較べると馴れと勘所も思い出し
早くなったのも間違いない。

支離滅裂で何を言ってるのかわからない
気ままに頭に浮かぶことを書いてるだけ

それでも楽しい仕事であるのは間違いのない事実

しかしながら
あの落書きが実際の洋服になるとは夢にも思ってなかった
10年くらい前はそうだった。

中学生か高校生でモデルになってくれる女子がいないものだろうかと最近願う。

今日は平面裁断と立体裁断をミックスしながらパターンを起こしている
タックの分量を試行錯誤。

青空ファッションショー

といっても屋外ファッションショーではなく、青空洋服店のファッションショー。

自分のブランドを立ち上げたのだから

次はファッションショーとなります。

青空を超低空飛行していますがそんなことよりファッションショーです。色々と妄想をふくらますw

最低30着から50着は必要でしょう。音楽は一曲は決まりです。オープニングにするかエンディングにするか?

モデルさんは知人に着て欲しいのは否定できないが、ランウェイウォークを体得してもらうのも。。。と思うとモデルさんの卵みたいなこある程度慣れてる人が良さそうです。

当然一人ではできないので青空チームを作らないといけない。

会場は島と別のところとこじんまりと店内と三ヶ所

とまたまた妄想

これ同じ事を何回書いてるのでしょうか?


青空ファッションショー

青空ファッションショー
といっても
野外ファッションショーでなく

青空洋服店のファッションショー

ブログにオリジナルブランド、オリジナルブランドと呪文のように書き散らし
ネットの恥さらしとわかっていても
毎夜毎夜
落書きと称してデザイン画を描いては貼り付けて
妄想がだんだん膨らんで大きな風船のようになったら
はじけけてしまって
本当に「青空洋服店」というファッションブランドができてしまった。

まだまだ拙く極少ない洋服たちです。

でもね

そんなことはどうでもよくって
どうせここまでやってしまったら

次は

ファッションショーをするに決まってるのです。

青空洋服店はセミオーダーではないというのに気付く

パリのオートクチュールはそのシーズンに作品を作り
サンプルを顧客に見ていただき
顧客の体形にあわせて作る高級注文服

決して日本の洋裁店のように顧客の意見をきいてデザインしない。

最近、気付いたのは青空洋服店はこのやり方と同じで
ですから青空洋服店はセミオーダーではないのです。

サイズだけでなくデザイン小変更のアレンジもするのが
パリのオートクチュールとは違うところでしょうか?

もっとも例えにするようなレベルではありませんが。

神戸の私学女子制服

JR舞子駅は私学の女子生徒、学生が多い
近くに学校があるのでしょうか。

今日は小学一二年生と思える女子生徒を見かけた。

紺のジャンパースカートに白いシャツブラウス
つばの広い白いハット
黒革靴
白いソックスは折返すのと三つ編みがこの小学校のドレスコードなのでしょうか。
白いハットに三つ編みがぴったりで可愛いこと。

神戸の私学女子制服は古典的少女服の原形のようで清楚で可愛い。