仕事でやってるのだから売れないといけない
オーダーが入ってこそ仕事
超低空飛行の青空洋服店
趣味でやってるのかと言われることもある。
ところが注文が入るとやたらと忙しくなる
望んでいたことではあるが
あっちをたてればこっちが立たずで
どうも具合が悪く悩んでしまう。
手抜きでやるのは性に合わない
拙いながら持っている知識と技術で出来る限り良くなるように努めたい。
それでも四年前と較べると馴れと勘所も思い出し
早くなったのも間違いない。
支離滅裂で何を言ってるのかわからない
気ままに頭に浮かぶことを書いてるだけ
それでも楽しい仕事であるのは間違いのない事実
しかしながら
あの落書きが実際の洋服になるとは夢にも思ってなかった
10年くらい前はそうだった。
中学生か高校生でモデルになってくれる女子がいないものだろうかと最近願う。
今日は平面裁断と立体裁断をミックスしながらパターンを起こしている
タックの分量を試行錯誤。