葉月里緒奈を思い出す

葉月里緒奈を思い出してしまって
この歌を思い出す
辛島美登里の容貌をはじめて知る。

今でこそスピッツ伊東ゆかりその他
日本語の歌ばかり聴くようになってしまったが
この歌はそのキッカケだったようにも思える。

葉月里緒奈が主役のTVドラマ「ラスト・ラブ」は凄く良かった
葉月里緒奈が白いTシャツをスリムは躯に着た姿はいまだに鮮明に記憶に残っている。

タイヨー珈琲ライブ

淡路島の志筑にタイヨー珈琲というグリルレストランがある

店内にはピアノ、ドラムセット、PA、マイクがあり毎週ライブが開催される。
昨夜は淡路島の大好きな親しいプレイヤーが二人(二組)出演
誕生日だったので
自分にご褒美をかねてタイヨーコーヒーライブに行ってきた。

アナーキーな音と音楽

フリージャズはその代表的な音楽
60年代中頃まではそうだったのかもしれませんが
アルバート・アイラーがいくらテナーサックスを必死で吹いても
ジミ・ヘンドリックスのストラトキャスターには敵わない。

ジミ・ヘンドリックスはフリージャズの死亡告知みたいなもので
その後ジャズは普通の4ビートのスタンダードなジャズになったりした
アナーキーなジャズの進化は
ジミ・ヘンドリックスの登場で終わったのではないでしょうか。

いくらマイルスがトランペットにマイクをつけたところで
ロックギタリストが大野外ステージでジャーン一発で
ジャズは消し飛んでしまったのです。
と60年代末から70年代の音楽を想い出す。

アルバート・アイラー+ドンチェリーのセッションを聴いて
モンタレーのジミ・ヘンドリックスを聴いた。

新春音盤はじめ

今年はこの盤からはじまり
といってもインスタにはほぼ毎日の投稿ですが
やはりブログということで今年からは改めます。
説明不要のビルエバンス、ジャケのビルエバンスは白いリネンとおぼしきシャツこのシャツは面白いことにウエスタンシャツみたいなヨーク
左手の小ぶりリストウォッチと吸いかけの煙草が興味をひく。