カテゴリー: 音楽
淡路島は音楽が盛ん
淡路島は音楽が盛ん
だけど、期待していったライブの音がひどいのが多い。
全てじゃないが
我が家のJBLはもちろん10センチフルレンジMarkAudioの方が音のバランスが良いと聴ける時が多い。
家でスピッツや伊東ゆかりを聴いてるほうがずっと良いかなと。
4月の「笑むライブ」は生ジャズピアノトリオを聴けて良かった。
いやなクセでオーディオ的聴き方をする。
スネアのリムショット、カツーンバシッという音の立ちあがりなど耳を立てる。
JBLハークネスと聴き比べをする。
なぜならJBLハークネスはトランジェントが良くて
ウッドベースやドラムが生と同じスケールで鳴るのです。
淡路島JBL同好会
けっこう回りにJBL愛用者がたくさんいます。
こういう会を作るのも楽しい。
会合場所は「ジャズ喫茶ゆかり」
月例会は絶対盛り上がって天まで届くぜ。
ジャズ喫茶ゆかり リアルモード
ジャズ喫茶ゆかり
WE平面バッフル8インチフルレンジでフリージャズは張り倒される大音量でパッカーンと鳴らし、
伊東ゆかりは小音量で眼前2メートルにピンポイント音像定位で空気感を体感して鳴らす。
最初、8インチフルレンジはヴィンテージJBLと想定してが、
ワイドレンジ高能率最新モダンユニットでも良いと思うようになってきた。
実際に店をリノベしてやりたい。皆様来店して頂けるかな?
ますだみく「匂いとか思い出の消し方とかわからないから、上書き保存できたらいいのに」
モノンクルで検索したらヒットしたやつ
モンクルgoodbye
最近 Anita O’ Day
![](https://cozy-bluenote.com/wp-content/uploads/2021/12/スクリーンショット-2021-12-30-15.25.55.png)
この頃はAppleMusicまかせの「久志さんのステーション」で音楽を楽しんでいます。
何が良いかというと
好きな感じのドンピシャの「全く聴いたことがない音楽」を勝手に流してくれるからです。
アニタオディは名前は知ってはいたが全然聴いたことがなかったが
CHP-70から素敵なジャズボーカルが流れてきたと思ったらアニタであります。
自分でもどこが良いのかな?
ドジャズでないのが良いのか
エラなど良いけど少々胸ヤケする感じ
アニタはそれがない
何となく可愛いのも良いのかもです。
1958年ニューポートジャズフェスティバル
アニタの歌とドレスの素敵なこと
観客の服装と雰囲気も何とも良い感じ!
CA-1000+CHP-70は女性ボーカルは大得意で良い感じであります。
High Line
![](https://cozy-bluenote.com/wp-content/uploads/2021/05/スクリーンショット-2021-05-04-21.31.30.png)
ゲイリー・ピーコックが逝ってしまってとても残念ですが
最近よく聴くのがこのアルバム
Robert Kaddouchという全然未知のピアニストとのデュオアルバム
キースジャレットと演奏してる時とは違うゲイリー・ピーコックと聴けます。
ブダペスト・コンサート キース・ジャレット
![](https://cozy-bluenote.com/wp-content/uploads/2020/11/スクリーンショット-2020-11-03-10.45.46.png)
AppleMusicから新曲のお知らせメールが届く
キース・ジャレットのブダペストコンサートが聴取可能
早速ライブラリに追加する。
先日はキース・ジャレットが脳卒中で復帰困難という悲しいニュース
このアルバムがラストアルバムになりませんようにと願う
ゴダールみたいなオーネットコールマン
![](https://cozy-bluenote.com/wp-content/uploads/2020/08/338F431B-228E-40A3-9357-7A1619420A03-1024x1024.jpeg)
と言ってもジャケだけである。ピアノが入ったクインテットはハードバップとフリーの過渡期みたいな演奏
今日はする事を早く片付けてレコードを聴こうと思っていたが日曜日なので朝にゆっくりしすぎて今になってしまった。
する事とはブラウスを仕上げる事だったが衿が出来ただけになってしまった。
コロナ禍の今、たまにアップルみたいな好調の企業もあるが、たいていの企業は業種に関わらず大変だ。いっそどうせダメだったら居直ってホンマにジャズ喫茶ゆかりをするのも良いかも?とか思ったりする。だいたい青空洋服店なんて居直りの際たるものではないか。とまた妄想をブログに書く。ブログに妄想を書くと現実になる。
Charles Mingus live 1964
演奏はもちろんで
ファーストシーンのミンガスとドルフィーのカッコ良さ!!
このドルフィーのジャケットが革だとわかるまでにはかなりの時間を要した。