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ホンダN-ONEはタイヤ交換する見積もりでした、
よく見ると「アジアンタイヤ」と記されていた。
訳のわからん朝鮮や中華タイヤを付けられ何年か走るのは全く面白くもない。
そんなわけでタイヤ交換は不要で納車後自分で新しいのと交換するからと伝えて、その分値引きしてもらった。
タイヤは当然のミシュランであります。
軽四用ミシュランは一種類しかなく選択肢はないが
それでいいのだ。
いつも馴染みのタイヤ屋さん
大将のウンチクは理詰めで納得がいく
この人なら安心してタイヤを任せられる。
タイヤ交換中のN-ONE
この車はサイドビューが一番可愛い
ミシュランタイヤエナジーセイバーで問題解決
新しいミシュランタイヤはポーランド製でした
付いていたタイヤはコーナリングのふらつき、
路面の凸凹をひろい、ロードノイズも多く、硬い乗り心地だったが
全て新しいミシュランタイヤで問題解決で
納得の走りになりました。
乗ったタイヤの種類は少ないですが
ミシュランタイヤが一番バランスも乗り心地も良く安心して運転ができました。
今までブリジストン、ヨコハマ、ダンロップ、ピレリ、コンチネンタルと使ったことがあります。車種もタイヤのグレードも色々で一概には結論を言えませんし、高性能なのも経験ありませんが、実用車ではスタンダードなミシュランタイヤが乗り心地、ハンドリング、静粛性、安定感があり安心して乗れたタイヤでした。
ミシュランタイヤは真円度が高い。
真円度が高いので高速走行も振動がすくなく安定しています
といっても僕などは大衆車ばかりしか乗っていないので大きなことはいえませんが、一般道でも良い乗り心地です、真円度とは関係ないでしょうが、小さな段差でのショックの小ささはミシュランタイヤが一番良かったです。