マウスと腱鞘炎AppleMagicMouseとロジクール・ペベルM350

8月9日にAppleMagicMouseは電池交換したものの
たった一日しか電池が保たなかった
8月10日にまた電池を買うはめになった。

こんなに電力消耗が激しくて
やはりマウスの異常になっている気配
あわててAmazonでロジクール・ペベルM350を購入
そしたらMagicMouseの電磁残量は一日経過しても100%の表示

仕方がないと観念してロジクールを使いだす
ロジクール・ペベルM350はデザインだけで購入したが
マウスの後ろがやや高く角度がある
操作は軽く中々好ましいフィーリング

スクロールはボタンでクルクルと回すタイプ
ところがこれが原因なのか
今まで使わない腕の筋肉を使うのか
腱鞘炎になってしまった。

MagicMouseでも腱鞘炎はあったが
腕の少しちがう部位
何日か沢山のファイルを更新したのと
大量のメールを作ったので
いっぺんに腕が痛くなった。

う〜〜む、長年慣れているMagicMouseにもどろうかと考えて
再び使いだす。
元々形状ゆえ手にはフィットしないが具合が良い。

右腕が痛いのでロジクール・ペベルM350は左手で操作する
はじめは慣れないが
だんだんポインタを素早く移動できるようになってきた。

どちらもBluetooth接続
Macminiは2台とも同時に認識する
うっとうしいのは
MagicMouseの電源を切ると
マウスあるいはパッドが接続されていませんとアラートがしょちゅう出る
ロジクールが接続されているのにだ。

そして今日8月16日
MagicMouseの電池残量は58%の表示
やはりこれは消費電力が多すぎる。

またエネループを買うか
MagicMouseはあきらめるか
ロジクール・ペベルM350の使い方をもう少し変えるか
とにかく腱鞘炎になると右腕に力を入れるとかなり痛いので
ディスクワークだけでなく他にも影響するので困る
腱鞘炎は昨夜からひどくなった
ひょっとすると
町内会の壇尻用ハチマキを請け負って
50本縫ったも原因かもしれない。

ロジクール・ペベルM350は中々良く出来たマウスだと思う
要は使い方が悪く慣れていないのだろう。

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