忘れていた青空洋服店のコンセプトをAIが教えてくれた

ずっと鳴かず飛ばずの青空洋服店
AIにちょっとたずねたら
忘れていた大切なことを指摘してくれた。

「青空洋服店の「洋服ブランドコンセプト」を明確にすること
どのようなスタイルやテーマを持つ服を提供するのか
ターゲット顧客は誰なのかを明確にすることが重要です」

思えば立ち上げた9年前はそれがはっきりしていた
それがあるトラブルから服をデザインできなくなり(と思い込んでいたのかも)
9年間は、適当に頭に浮かんだデザインの洋服を少し作っただけだった。

ミューズが必要なんてのは逃げの口実で
デザインコンセプトを忘れていたからだ。

ようするにブレていた
ブレていたから売れるはずがない。

色々と考え直したら
原点回帰で木綿の日常着になった。

誰のための服?

これが時間がかかった
「少女とお母さんの日常を彩る洋服」
というのにたどり着いた。
何のことはないこれも「原点回帰」
ターゲットは見えてきたが
ターゲットのライフスタイルというのを考えるが
はっきりとした答えはまだでない。

キーワードは
清潔感
品の良さ
シンプル
オーガニック
可愛い
洗濯簡単

画像はこの前のデザイン画
家事は家事労働
以前はワークドレスとよんでいたが
野良着じゃないので
「ホームワークドレス」

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