僕のメインマシンはMacmini2012LATE
使用可能な最終OS10.15.7Catalinaで使っています。
PhotoshopはAdobeのサブスク、フォトグラフィプランで利用中
使用しているのはPhotoshopCC2018です、アップデートがしょっちゅうありますが
古いOSがネックでアップデートは利用できません。
今日、CC2018を使っていたら
いきなり大きなアラートウインドウで2021がダウンロードできますと通知
まさかウソだろうと思ったが
ダウンロード可能でした。
最初はスムーズに起動できなかった
もう一度やってみたら起動した。
検索したらPhotoshopの最新ヴァージョンはPhotoshop2024らしい。
PhotoshopCC2018と全然知らなかったPhotoshop2021はどう違うのでしょう?
Photoshop2021はAIが使えるらしい。
またAdobeに追加料金を請求されるような予感もする。
Macminiの買い替えが必要
最新のアップルシリコンも良いが
インテルMacminiでは2018がぎりぎりで最新MacOSが走るらしい。
中古ですけどね。
Windows11が走るHPenvyは最新Photoshopが使える筈
起動したらAdobeCreativeCloudが起動してよくわからん画面
2021のダウンロードをすすめている?
これが変。
あわててすると、こういうのはトラブルになる。
そうなると面倒なので
また明日に調べてからにしよう。
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少し使ってみたら古いMacmini2012LATEでは
2021がCC2018よりサクサクとスムーズに動作するように感じる。
終了して再起動したら
ここまでは良い。
大きなアラートウインドウ
「プランと価格を読込中」と出て(これがAdobeらしい胡散臭さ)またアラート
これがおかしい。
無視をクリックしたら動作する
Adobeは最初は無料といっていてすぐ有料になるから胡散臭い
さてどうしたものか?
作業効率は2021が良さそう。