

明けましておめでとうございます!
母がいた頃と同じように
新年を迎え、お正月をすごす。
お雑煮作って、神様をお祀りして
元旦の朝は忙しい。
お雑煮にはゆずを入れるの多いですが
すだちを少しカットして、かつお節少々で
これだけでぐっと美味しく。。
午後からゆっくり
年賀状を作ろうかと
届く年賀状も少なくなって少々さびしい。
今年で年賀状はやめますというのは3年くらい前からですが。。
SNSの影響もあるでしょうが
年賀葉書も高くなりましたね。
明けましておめでとうございます!
母がいた頃と同じように
新年を迎え、お正月をすごす。
お雑煮作って、神様をお祀りして
元旦の朝は忙しい。
お雑煮にはゆずを入れるの多いですが
すだちを少しカットして、かつお節少々で
これだけでぐっと美味しく。。
午後からゆっくり
年賀状を作ろうかと
届く年賀状も少なくなって少々さびしい。
今年で年賀状はやめますというのは3年くらい前からですが。。
SNSの影響もあるでしょうが
年賀葉書も高くなりましたね。
ペンドルトンが特別にインドで織らせた木綿地のミトン
インデアンパターンがより可愛くてエキゾチックな印象。
クリスマスのグリルチキン、ローストビーフ、グラタンなど
オーブン料理にピッタリの助っ人。
実用とキュートでエキゾチックな魅力のペンドルトンミトン・ハイランドピークレッドです。
中々のすぐれ物です。
メンテナンスを怠らわなければ、一生物です。
一生物カシミヤセーター
流行を追いかけるより、長く使える上質なものを一つ持ってはいかがでしょうか?
カシミヤって良いものです。
柔らかくヌメリのある肌触りと光沢
ふわっと包み込まれる暖かさ
これがカシミヤのラグジュアリー感覚
いくら寒くなっても寒さを感じさせません。
カシミヤはスコテッシュカシミヤです。
ウィリアムロッキーはスコットランドホウィックの老舗ニッター
一生物カシミヤです。
ウィリアムロッキー・2プライカシミヤVネックセーター・パルメザン
Xmas SALEでsu
サイズ42
¥102,300
最近はパイロットハイテック0.25という細いペンで一発描き
稚拙ながらその時の気分、感情が表情に出る。
デザイン画ではあるけれどデザイン画ではない
イラストレーションというにはスケッチだね
ドローイングにはちがいがないが
cozyのブログ落書きで良いのかも。
僕の絵、あえて絵と書きますが
僕の絵の一番の理解者は北海道へ帰ってしまった。
喧嘩ばかりだったけど寂しい。
趣味も好みもとても同じなのに
なぜ、ああも喧嘩ばかりだったのか?
今日は午前6時から大失敗
テレビの星占いは一番だったけど
あれは嘘だろう。
スピッツの歌ではないが
「知らない間に僕も悪者になっていた」
というのに。。。気付く
北海道の天気予報が気になる毎日
北海道と淡路島とでは気温が10℃違うのがわかった。
寒さ苦手の寒がりなので
北海道といいノルウェーといい思っただけで体が縮まる。
だけど北海道は行ってみたいね。
プカプカプー
切なくてリアルで大好き。
友人の若いハンドメイドバッグ職人さんから
タンノイのシステムが音楽イベントでやってくるからと誘われて
エイトeitoへ行ってきた。
タンノイPAスピーカー中高音パーツ
タンノイといえばデュアルコンセントリック・ユニットだが
PA用ゆえにダイアフラム交換の容易さから単独の2ウェイかも?
高域ユニットは円形ホーン
多分2インチドライバー
デュアルコンセントリックユニットでも構造からダイアフラム交換は困難でもないはずだが
単独2ウェイ
マルチセルラホーンでもホーンレンズでもなくストレートな円形ホーンというのがタンノイらしいか。
中域は向かい合って付けられた12インチ?コーンユニット
BOSEみたいな効果があるのか。
低域はパンチングメタルのカバーで全然不明。
ラップ?ライブを聴いた。
鮮鋭で張りと厚みのすっ飛んでくる中高音。
ふくよかで締りのある低域
淡路島で
こういうライブはひどい音ばかりで初めてまともに聴ける音だった。
アルテックではないが人の声が歌のライブでは一番重要だと思います。
12月15日にエイトでタンノイを聴いた。
エイトへ初めて行ったのは9月15日ちょうど3ヶ月前
エイトは過去と訣別して
未来と出会える場所のような気がする
会場は知り合いばかり。
ハンドメイドバッグの職人さんはプロの大工さんでもあります。
三菱がお好きでスピーカーも愛車も三菱
若いけど大工もバッグ制作もなかなかの達人。
構想、妄想?の「ジャズ喫茶ゆかりJBL平面バッフル」は彼に制作を頼もうかと思っています。
英国ニット専門店にいみはXmas SALEに突入
本日よりお値下げさせていただきました。
SALEアイテムも追加ございます。
ギフトラッピング無料です、クリスマスに間に合います。
よろしくお願いいたします。
今までの人生で
苦しいこと、悲しいこと、辛いことと
楽しいこと、うれしいこと、好きなこと
どちらが多かったのだろうか?
と考えるこのごろ。
人生 残り少ないのは間違いない
楽しいこと、好きなことで充たしてゆこうじゃないか。