この前もご紹介しました。
ペンドルトン ブランケット センチュリーハーディング ロイヤルブルーは限定生産!
特別に織られたハーディングブランケットでした。
今だけ入手可能です。
素晴らしい色です。
爽やかなミントグリーンのシェットランドクルーネックセーターです。
ジャミーソンズは草木染めゆえ
他のシェットランドセーターとは色、風合いが格段に良いです。
特にこういう淡い色は格別です。
毎回毎回、淡い色、明るい色とばかり提案しております。
何故かといいますと
シェットランドウールは明るい色目をおすすめします。
淡い色、明るい色のシェットランドセーターは
暗い色、濃い色より
柔らかさ、発色、保温性能
そして軽い着心地で
セーターとしての性能が高いからです。
うるさいウンチクは沢山ありますが、
経験上これは間違いありません。
今回のエッグシェルはサンドと並んで
スワッチを見て一発で気にいりました。
とても良い色と暖かい着心地はまちがいありません。
ジャミーソンズ・シェットランドクルーネックセーター・エッグシェル
サイズ 38 40 42
¥27,500
ご予約承っております、どうぞよろしくお願いいたします。
着心地の良いアランペイン・カシミヤニット
色も美しく秋にぴったりのニットです。
シンプルなデザインゆえに長くご愛用いただけます。
サイズ40 日本サイズL相当 アランペインはゆったりとしたサイズ感です。
¥48,400
2023年秋冬新柄ジャミーソンズフェアアイル
クルーネックセーターもです!
優しく可愛い色合い
ベーシックなオートミールというベースカラーながら
絶妙の柄と色の組合せで
斬新かつトラッドでうなります。
近年、稀にみる傑作フェアアイル クルーネックセーターです。
ジャミーソンズ・フェアアイルクルーネックセーター・オートミール
サイズ 36 38 40 42
¥38,500
予約を承っております。
スワッチだけなのでデザイン画を描きました。
全体にもう少しベージュっぽいかもしれません。
フェアアイルセーターにグルカショーツのコーディネイト。
女の子の絵は毎日描いています
3枚から多い日は15枚くらい。
気合いの入ったデザイン画から
落書きまで
シースルーもあっても良いかと。
お待たせしました!
コロナの影響やら色々あり大変おそくなりましたが
ハーレーオブスコットランドが入荷します。
ご予約のお客様から順に発送させていただきます。
ヴォートゥルーシェットランドセーターセーター シルバーは12月に
ラムズウールクルーネックカーディガン スワンズダウンは年明けの入荷になります。
ご予約のお客様にはもうしばらくお待ちください。
よろしくお願いいたします。
映画「アメリカングラフィティ」に登場しそうなノスタルジックな雰囲気
アメリカンカジュアルそのもの
爽やかさとカッコ良さが混ざり合います。
ペンドルトン・トルーマンシャツ・レッドブラウンプレイド
サイズS M
¥15,400
小ぎれいなペンドルトンシャツはテレワークにも良い印象です。
店で愛聴しているスピーカーユニットCHP-70はMarkAudioの最初期型パルプコーンユニットです。
やや古くなったとはいえ現代のフルレンジユニットで上も下もよく伸び、平坦な周波数特性です。
そのワイドレンジモダンフルレンジを無理矢理バックロードホーンでドライブさせているのは無理というか、ユニットとエンクロージャの相性がかなり悪いのでは?
ヤマハCA-1000でドライブするようになってからは強く感じるこの頃です。
やはり無垢の良質材バスレフあたりが良いのでは?と思う。
澄んだ繊細な高域が好みです。
新型MarkAudioユニットのシステムと入れ替えたくなるこの頃、
それじゃバックロードはどうするの?
学生時代からの思い出がいっぱいのバックロードホーンを鳴らさないのは気持がおさまらない。
あのバックロードホーンは実はバックキャビティにグラスウールも入れていないし、
ホーンのダンプ材など何ひとつない。
ここいらも少々ずっと問題でしたが、ヤマハCA-1000から特にそういうアラが聴ける。
CA-1000もバリウムにガリもなく一応鳴ってはいるが、どこまでが初期性能を保っているのか怪しい。
オーバーホールが本筋だろう。
古い中古オーデイオというのは、ここいらが何とも不安定で疑問がわく。
CambridgeAudioのプリメインなどでCHP-70バックロードを鳴らしたらどうだろうか?
リファレンスとなる最新アンプで聴いてみたい。。
D級デジタルアンプの頃が平和だったようです。
A級とはいえ40年も前のヤマハCA-1000は楽しみのはじまりか?
それとも泥沼のはじまりか?
そんなこと思いながらも、
店で音楽を聴くのはなんとも楽しい
この店舗兼住宅で一番広い空間なのです。
3月半ばにはYP-400も入手した
70年代のヤマハレコードプレイヤーでは一番低いグレードですが
当時はわからなかったシンプルなデザインが気に入っている。
セミオートプレイヤーでカートリッジはシュアーM75
届いた日はともかく音を出してみたくて
置き台の水平、ゼロバランスなど色々とありますが
まずはこのEPを鳴らす。
レコードは楽しさが倍増する
古い機械はS/Nは悪いがiTunesではこんな楽しさはない。
そして、だんだん聴いているウチに最初の話にもどり
もう少し何とかしたいなと思うこの頃。
そして鹿児島のNさんから誕生日プレゼントにヤマハCT-1000FMチューナーをいただく
白いオーディオと白い少女服の青空洋服店。
QUAD+ハークネスは4で
CA1000+CHP70は2
同じ録音をアナログとデシタルで聴いたら
デジタルはアナログの微妙な消え入るような声や微妙なニュアンスでは劣るが
当然ながらS/Nが良い
拙宅での伊東ゆかり最適音量レベルです。
両者とも繊細で美しく大好きです
容貌も二人とも神経質そうで眼鏡というのも共通か
若い頃は雰囲気が似ていると思う。