サイン・シャネル カール・ラガーフェルドのアトリエ

カールラガーフェルドが健在だった頃のシャネルオートクチュール
コレクション前夜のドキュメント映画

シャネルオートクチュールスタジオが
とても興味深く面白く昨年末は何回も観た
久しぶりにあの縫い子さんのシーンと思って
Amazonへ行ったが観られなくなっていた。

薬師寺のドレープ

聖観音さん、月光菩薩さん、日光菩薩さん、そして東塔水煙と
共通は全て衣のドレープが素晴らしく美しい
洋服制作をする者にとってはとても興味深く
勉強になります。
特に聖観音さんはシフォンのような薄物の衣をまとわれていますが
金属とは思えぬ美しいドレープ表現に魅入られます。

イブサンローランが気になります

リブゴーシュでなくオートクチュールです。

フレアやドレープや分量のバランスが良く
全体が何とも品がありエレガントです
当たり前といえば当たり前です。

イブサンローランといっても本人が生きていた時代で
イブサンローラン自身がデザインした作品に限ります。

シャネルはカールラガフェルドがデザインしているので品がありますが
今のサンローランは僕にはあまり好ましくありません。

恩師小池千枝先生と
イブサンローランとカールラガフェルドは
パリのオートクチュール専門学校サンディカで同級生です。

小池先生の講義では一番登場するデザイナーはイブサンローランと高田賢三でした
なぜかカールラガフェルドは一度も登場しなかった記憶があります。

課題でサンローランのテーラードジャケットを立体裁断で起こすというのがありましたが、とても難しく及第点をもらった学友は少なかったです。
1976年から1977年の文化服装学院ファッションデザイン科の想い出になりましたね。