6月第2木曜日はシアサッカーの日

全米シアサッカーの日と米国では認識されているそうです。

以前はシアサッカージャケットは2~3着ワードローブにあり
よく着ました。
しかしシアサッカースーツは着たことがありません
そしてポプリンのコットンスーツも高校生の頃から
欲しいな着てみたいなと思っていた
大好きアイテムですがこれも未着であります。

靴はプレイントゥ
白いオックスフォードボタンダウン
ニットタイとコーディネイトは決めてあります
コロナの昨今
マスクもオックスフォードかシアサッカーといきたいですね。

オックスフォードは斜子織り

オックスフォードは平織りでなく斜子織り(ななこおり)です
数本の撚り糸をまとめて平織りにした織物です。
それが独特の表情が醸し出されます
しかし
この斜子織りというのは、けっこう神経質で
平織りでは完璧な糸調子でも
オックスフォードはちょっとしたことで糸調子が狂います。
中肉の木綿の生地ながら、
ささくれやすい織物でもあり結構厄介です。

オックスフォードボタンダウンHKマスク試作6作目

オックスフォードボタンダウンHKマスク

5作目でボタンダウン化になりましたが
やや衿(あえて衿と言います)が小さく
形もボタンダウンらしくないので
2mm大きく
アールも大きくつけて
ボタンダウンカラーらしくなり
ボタン掛けも容易になりました

残るは裏とノーズワイヤーの付け方にもう一工夫必要です
ヘッドテープもソフトで丁度良い太さのを見つけてきました
衿のボタンは1.8mmのやや薄い厚みですが
厚いボタンは豪華ですが薄い方が使い勝手は良いです。

まもなく
英国ニット専門店にいみサイトで商品頁を作成します
縫製、裏、などより見えない部分は仕様が変わったゆくかと思いますが
外観はこれで完成です。

サンプルはサイズMですがLとSのサイズ展開もしてゆきます
ご注文を承ってからの制作になりますので
3〜7日くらいのお時間をいただきたく思っております。


送料無料で税込み価格3,080円(税抜価格2,800円+消費税280円)を予定しております。


洋服制作で衿は手間のかかるパーツですが
ボタンダウンカラーはおまけにボタンホールを開けないといけません
小さなマスクに二つ衿が付いています
オックスフォードボタンダウンマスクは
オリジナルHKマスクの10倍は手間がかかります
決して高価すぎる価格ではありません

アメリカントラッドや英国的な服装にもっとも似合うマスクです
HKマスクですのでN95の90%〜40%の粒子捕集効率性能があります
高性能でお洒落名マスクです。

オックスフォードボタンダウンHKマスク
オックスフォードボタンダウンHKマスク
オックスフォードボタンダウンHKマスク

下の画像は試作5作目
小さな衿のタイプです
HKマスクはパターンが良いので
鼻周辺、耳ゴムがとおる脇、あごのフィットがよく
隙間ができません
耳ゴムだけでも良好なフィットですが
ヘッドテープでより完璧なフィットになります
初めて着用されたら驚かれると思います。

オックスフォードボタンダウンHKマスク
オックスフォードボタンダウンHKマスク

ドレスコードを守るということパンセレラ6715シルクフォーマルホーズ

自由な服装の現代
何をどう着ても良い時代

堅苦しいドレスコードなど
どうでも良いという人もいるでしょうが
そんな時代だからこそ
礼装はキッチリとドレスコードを守るが良いのではないでしょうか。

男の礼装靴下はシルクが正式

パンセレラ6715シルクフォーマルホーズ

パンセレラ6715シルクフォーマルホーズ
シルク100%
サイズ10 10.5
税込価格8,580円

映画頭上の敵機の冒頭シーンはスーツスタイルのお手本

頭上の敵機は父親が大好きだった映画で
AmazonPrimeで無料鑑賞可能なので
どんな映画かと少し観る。

冒頭シーンはロンドンのT.Britton&Sons Hatという英国王室御用達帽子店で
ディーン・ジャガー(知らない男優で名前は調べた)が楽しそうに新しいホンブルグ?(違っていたらご指摘ください)を被って店を出るところからはじまり、そして骨董屋でジョッキを買って列車に乗り、かって飛行場のあったアーチベリー駅に到着して自転車で飛行場跡まで行くというシーン。

ディーン・ジャガーはグレイとおぼしきダブルブレステッドのスーツ
ラウンドメタル眼鏡
そして泥よけのついたラレー?らしき自転車で移動。
クラシカルながら今でも十分通用するスーツスタイル
こういうのが本当のトラディショナルなんでしょうね。
意外だったのはドレスシャツがややワイドなボタンダウンだったことです。
きっちりとしたスーツを着て自転車で移動というのは好ましい
こういうのを見るとツイードランは取って付けたコスプレと感じる。

ブルックス ブラザーズ展 アメリカンスタイルの200年、革新の2世紀

「ブルックス ブラザーズ展 アメリカンスタイルの200年」というのが
昨年開催されたという、何と母校文化服装学院で!
これは行きたかったが、、
後の祭りである。
今日同じシンガー188Uを愛用している
東京のビスポークテーラーの方のInstagramの投稿で知った
ちなみに彼な文化の後輩です。

タクシードライバーとM65フィールドジャケット

映画タクシードライバーがAmazonPrimeで無料鑑賞可能

ちょっと前まで有料だった記憶
タクシードライバーといえばM65フィールドジャケット
以前はアルファのベージュがワードローブにあったのですが
売り飛ばしてしまって少々後悔

AmazonPrimeも年会費が上がってしまった。

いせこみ

平面の布を立体的にする裁縫技法
一番、わかりやすいのはセットインスリーブの袖山
袖山の縫い代に沿ってしつけ糸などでぐし縫いをしてその糸を引っ張って
縫い代側を縮めて袖山を丸く立体的にする
こうすることで腕の丸みに袖がそぐうようになります。

最近気になるのは
いわゆる「クラシコイタリア」もしくはそれ風スーツの袖で
いかにも「いせこみ」をしました風に「えくぼ」がある。

上手ないせこみはあんな風にえくぼが発生しないように
丸みを帯びた立体的に作るものですが、
どうも困ったトレンドの様に思えてなりません。

梅田のコート

今年になってから大阪へ二回行ってきた
どちらも受注会で仕事です。

梅田のコート
前回は上等のウールあるいはカシミヤのオーバーコートのきれいな女性が多かった。
丈は膝下で美しくドレープを描くキャメルカラー
ブーツの悪くないけど
凛としたピンヒールがなんとも大人ぽく良いもの。

昨日は同年代のカッコ良い男子が目に付く
オリーブグリーンのダッフルコート
ネイビーのダッフルコート
両者ともセオリー通りにキッチリときめている
僕はこのダッフルコートというのは縁が薄い。

ダッフルコートはベージュかキャメルが好みです
理由はネイビーより同じ生地でも暖かそうに思えるからです。

最近はこのキッチリと着こなすというのがおざなりになっているのではなかろうか?
カジュアルスタイルならともかく
ビジネスウェアややフォーマルなシーンでは
キッチリと洋服を着るのが美しい。