カメラも女性と同様でヤキモチをやいてへそを曲げる

最近カメラはGRばかりで撮影している
EOSkissx2の方が良いかと思う被写体があり
久々に電源入れたら「カードがライトプロテクト」されていますとエラーで撮影不可。
おかしいなと思って別のカードを入れても同様
エラーの出るカードをキヤノンPowerShotにいれたら正常認識
どうやらEOSkissx2が故障したらしい。
以前にもニコンFばかり使っていたらニコマートELが壊れた経験がある
カメラも女性と同様でヤキモチをやいてへそを曲げる。

重いカメラ

久しぶりに梅田のヨドバシへ寄り道
Macとカメラの現物を見て触るのが目的

EOS一桁機はシャッターの感触も音も素晴らしく良い印象ですが
何しろでかくて重い
中判デジカメは勿論、ミラーレスもレンズが大きく重い
EOSKISS90xというカメラもシャッターの感触など良い感じだったが
何故か大きく重い印象。
となるとやはりコンデジ
リコーGRIIIがまもなくだったか、もうリリースされたのだったか?
リコーから派遣されている店員さんがGRIIはこれっきりですよと勧めてきた。
形としてはGRIIIの方がトップカバーが出っ張りのないのが好ましい
まぁ中古のGRでも良いのだけどね。

MacBookシリーズも高性能なのは重くなり
スペックの低いのは重量も軽い

必要なスペックと重量を天秤にかけて解をもとめよう
お値段のことありますしね。
とにかくモバイル機器の重いのは僕はダメです。

フィルムファイル

以前は写真を撮るとタイトル年月カメラレンズフィルムASA感度など撮影データをノートに万年筆で記していた。
これは結構楽しい作業でした。
Macを使い出してファイルメーカーで管理するようになった。

しかしデジタルになってからは
OSとLightroomなどのソフトウェアが管理してくれるようになった。

便利な様で厚かましいスライドショーなども勝手に作ってしまう。
面白いのもあるけどピント外れもあったりで
もういいやと思ったりする時もある。

下手ながら70年代半ばから後半のモノクロフィルムの頃の写真にひかれる。今日はちょっと行方不明で出てこない。

彼のオートバイ彼女の島・・・彼女のキヤノネット

カワサキはともかくキヤノネットクロームが登場するではないですか
ファインダーの前に指がかかってるし、あのシャッターの押し方ではまずブレるでしょう。
僕のキヤノネットはブラックです。
キヤノネットはクロームが日本製でブラックは台湾製なのが気に入らない。
大阪の中古カメラ店でさわったキヤノネットクロームはファインダーも断然クリヤで
カメラの手触りと質感が違っていた。

ところでこの原田貴和子さんは原田知世さんのお姉さん