優しく

東京で
横須賀での約束があって
彼女に「行ったほうがいいよ」と優しく言われるとそのとおりで腹も立たない。

淡路島で
洋服制作は採寸と仮縫いが必要
頼んだら、くちゃくちゃクレームだらけの連続で
色々あって
「じゃやめようか?」と言ったら
最後は「しないと言ってませんよ!」でカチンときて
長いこと待たされて
結局 仮縫いはまともに出来ず
ワンピースは仕立てあがらなかった。

2年前の夏と12月の想い出
東京と淡路島でこれほどちがうのか。

と言いながらも
僕は短気で怒りなんです
悪い性格です。
東京ではその悪い性格がなくなり優しくなる。

江井 ei-to

午後
江井のei-toへ 廃校になった小学校をリノベしたファッションに重点をおいた施設。



淡路子供ファッション学を観にゆく。
ファッションショーです。
レベルが高く勉強になりました。

ファッションショーだけでなく
色々な飲食の出店も
知り合いばかりで久々の多くの再開。


イベント企画をやっている知人はPAの調整担当

彼から彼女が北海道へ帰ったのを
五ヶ月後の今日知る。

そして
新しい出会いがあり
切望していた写真家に出会う
願ったり叶ったりの写真家で
仕事がアップデートされるのはまちがいない。

恋は辛いものですよ

9年前に
「恋は辛いものですよ」と。。。
真理だね。

Facebookでご無沙汰していた
少しだけ人生の先輩と再び友達になった。


原画を買っていただけます。

素材 東京海上メモ用紙
画材 色鉛筆
サイズ 12.2×17.5センチ
簡単な額に額装してお届けさせていただきます。




紅茶の飲み方 カップ ソーサー

紅茶が好きだというので
ティーポットにリーフのトワイニング・イングリッシュブレックファーストを淹れて
カップソーサーで出した。

最初は良い
2回目も普通に飲まれたが
その後
飲んだあと
彼女はカップをソーサーに戻さずに
テーブルの上に置いた。

洋服のセンスも良く
美的センスも美術の知識もあり
食事のマナーも知っている彼女
いつも紙コップでばかり紅茶を飲んでいるからかもしれないが
育ちがわかるね。

くせ毛が・・・

ボブ
縮れ毛矯正というのをテレビで見た
あまり何事もやりすぎるのも
クシャクシャのヘアスタイルはだらしなくて嫌いだけど
あまりにふんわりと決めすぎというのも不自然
君は昨年の4月20日に紅茶を飲みながら
髪をたばねてた
ふと
「くせ毛が・・・・」
くせ毛が嫌だったんだね。


銀行勤めだったというのもあるけれど
だからいつも髪をぴちっとときれいにまとめてたんだね。

僕はあの少しペチャッとした前髪が可愛くて好きなんだ。