ボサノバは大好きで良く聴きます
ポピュラーミュージックを演奏したのは
「おいしい水」でした。
ところが恥ずかしいことに
ジョアン・ジルベルトとアントニオ・カルロス・ジョビンがどうも混同していて
はっきりとしない。
「イパネマの娘」はアントニオが作曲となっているが
こちらではジョアンの代表曲となている。
といいつつAppleMusicのFor Youでほぼ毎日聴いています。
ボサノバは大好きで良く聴きます
ポピュラーミュージックを演奏したのは
「おいしい水」でした。
ところが恥ずかしいことに
ジョアン・ジルベルトとアントニオ・カルロス・ジョビンがどうも混同していて
はっきりとしない。
「イパネマの娘」はアントニオが作曲となっているが
こちらではジョアンの代表曲となている。
といいつつAppleMusicのFor Youでほぼ毎日聴いています。
ファッションモデル
祖父はキース・リチャーズ
母方の祖母はルル・ドゥ・ラ・ファレーズ
久しぶりのクロスロード陸橋
思えばかなり遠くまで来てしまった感
クロスロード遙か
折角、無理して立ち上げたのに
楽しくないようにしてしまっているようなこの頃
あれほど深い思いがあったのに
自らそれを壊すところだった。
青空洋服店はクチュールでデザイナー主体で
決して日本の昔からある洋裁店ではないのです
洋裁店になってしまってはイカンのです
それで良かったのなら
70年代に家業としてもっと手伝っていた筈
昔風の洋裁店のやり方が好きでなく面白くないのでやらなかった。
こんなのを作ってくれ
縫ってくれといわれても
受注したらいけないのです。
副業としてなら良いかとも思ったが
こと洋服制作に関しては
拙い技術とはいえ
そういう妥協することは絶対にやってはいけないのです。
ノッチのある二重衿
深いアームホールの袖
巾広いカフ
自由なドレープ
ツーピースのようなワンピース
ワンピースのようなツーピース
ブラック黒は基本中の基本
言いかえると黒だけでも十分です。
ニュートラルなグレイスーツと靴の色を選びません
グレイの中でもチャコールグレイはドレスアップの足元が引き締まる印象になります。
男の洋服の基本色
若々しくかつ年齢も選ばない色です。
チャコールグレイと同様にニュートラルでスーツと靴の色を選びません。
パンセレラ6200ウールドレスホーズは
この三色の品揃え
スーパーファインメリノウール90%ナイロン10%混紡糸は
ウール100%と遜色ない風合いと肌触り
ハンドリンキングトー(手とじ)で素晴らしくスムースな感触です。
2X2W(表2目裏2目)の細リブ編み地が足首にフィットします
パンセレラの口ゴムはゆるくもなくきつくもない
絶妙のしまり心地で最高のはき心地です。
10と10.5の2サイズをご用意しています。
26.5センチ以上の方にはサイズ10.5がフィットします。
パンセレラ5200ウールドレスソックスは
パンセレラ6200のソックスヴァージョン
こちらも三色展開です
サイズは10のみなります、英国ニット専門店にいみの38年定番です。
本来ならばそういうウィズがフィットしない靴はさけるべきですが
お気に入りのちょっときつい細身ウィズ米国靴も
パンセレラ6608コットンドレスホーズで解決する場合があります。
パンセレラ6608コットンドレスホーズ
パンセレラ5608コットンドレスソックスは
エジプト綿100%で薄く滑らかです。
少々きつめの靴の悩みも解消されます。
当然パンセレラは足元がぐっと上品になります。
久しぶりに落書き
忙しくて随分さぼっていた
これをすると落ち着く
長年のブログ日課なのに
このブログには「落書き」というカテゴリーがなかった
少し反省。
AppleMusic復活
ForYouはAppleが好みのをすすめてくるサービスで
最初はお節介かと思ったが聴いたことがなく結構好みをすすめてくれるので
慣れてくると中々良いのです。
それでないといつも同じ音楽ばっかりになってしまいます。
最近お気に入りは下左から3番目のホーザ・パッソスのアルバム
特にベッサメムーチョがなんとも好みです。
AppleMusicでなかったらまず巡り会わなかった音楽です。
RosaPassosというスペルですがホーザと発音するのでしょうか?
ロッジのグリルパンでチーズハムサンドを作る
グリルパンの温度が分からず
あっというまに縞々発生
焦げる直前でした
この要領がわかってくると美味しく料理できそうです。
ホカホカのアツアツで
いつものトーストとはちがう美味さ
パンを焼くのと珈琲をドリップするのが同時に完了させるには少し慣れが必要
調理後の洗い物も増え手間もかかるけど
楽しい朝食
中々良い。
今年はなんだかかなり頑張っている
無理してやってしまうというのが
一月から何回かありました。
四年前の緊急入院から頑張らないで生活しようと思うようになりましたが
今年はその思いからは遠くなっています。
ところで
青空洋服店は最初簡単オーダー、セミオーダーというコンセプトでしたが
これは日本の洋裁店からの発想でした。
以前の洋裁店というのは一点物のオーダーメイドですが
顧客がデザインを決めるというスタンス
そうではなくて
デザイナーが主体で洋服デザインを決め制作し
デザインは変更せずに顧客のサイズに合わして作るというのが
青空洋服店です。
レベルが違いすぎますが
これはパリのオートクチュールのシステムと同じなのです。
文化を卒業して就職に失敗して父親に説得されて淡路島へ戻って
家業を手伝うことになったのですが
上記のような考え方での洋服制作はできない環境で
洋裁店は仕事としてやりたくなかったのです。
少しは手伝いしたり生地の仕入れなどはしましたが
本来自分の思っている洋服制作とはかけ離れていました。
また1970年代後半ではオリジナルの洋服を作ったところで
この淡路の田舎町から発表する手段がなかったのです。
それで無理矢理洋服制作をやめたのです。
そういう経緯がありました
ですから
こんなデザインの洋服を作って欲しいと
依頼されて縫うということは
以前の洋裁店と同じになり
それでは何のための青空洋服店かということになります
折角「はたらくカタチ研究島 」で立ち上げてもらった「青空洋服店」です
コンセプトは揺らぎ無く守ってゆくので
今後はそういう制作はしないことに決めました。
青空洋服店は簡単オーダーでなくクチュールだったと気付いたこの頃です。