終わった恋は忘れようでもないか

今日のテレビの占いは

終わった恋は忘れよう 

たしかにそうかも。。。。と

しかし

終わった恋をクロスロードで思い出した

ということもあって

デザイン画を再び描きだし

実際に洋服作るまで9年かかったという事実。

そこから

終わらない恋
続く恋

でもないけど

全然喧嘩しない仲良し。

スピッツ 正夢 ジンときちゃった。

色々と不安もあるけれど

色々と不安もあるけれど
春夏は洋服を作るのが一番かもしれない
何か別の物といっても頭に思い浮かばないし
これしかないのも事実。

今までだめだったのは
最初のコンセプトからずれて
ぶれていたからだ。

3ヶ月遅れているが
あせってもだめで
一つ一つキッチリと出来る限りのことをやってゆこう。

素敵な栗色のシェットランドセーター・マルーン

ジャミーソンズ・マルーン
シェットランド伝統草木染めの栗色が素敵です。



栗色はベーシックな色ですので
ワードローブにお持ちかと思いますが
「ジャミーソンズ草木染めマルーン」を加えてみませんか。

ご購入されて後悔することはありません。

予約承っております。

ジャミーソンズ・シェットランドクルーネックセーター・マルーン

サイズ36 38 40 42
29,700円

ジャミーソンズ・シェットランドクルーネックセーター・マルーン

黄砂と鼻炎

一作日の木曜日は淡路島もひどい黄砂
急な用でちょっと外へ出たら
大阪湾は真っ白けというよりは濁った灰色。

元々アレルギー性鼻炎はある
あの黄砂の日から
鼻水が止まらない
アレルゲンは不明のアレルギー性鼻炎なのですが
黄砂でひどくなるというのは「ほこり」がアレルゲンかもしれない。
鼻ばかりかんでいるから
鼻の下が炎症ぽく赤くて痛い。

画像はSBRICKのシロツメクサ
昨日は昨日で突然のトラブルで洲本市へ行ってきた
HP envyをインターネットに接続する必要があったので
安定したWi-FiのSBRICKへ
SBRICKは、つまらない、面白くない場所に堕落した。

ちょっと前の落書き
何も考ええずに描いても
同じ女性になってしまう。

現実の彼女はこんなに切れ長の瞳じゃないけど
雰囲気は彼女そのもの。

今日はイオンで
黒いきれいなシルエットのワンピースの女性と遭遇した。

ウィリアムロッキー・スーパーソフト・ケーブルクルーネックセーター・ファウナ

ウィリアムロッキー・スーパーソフト・ケーブルクルーネックセーター・ファウナ

ウィリアムロッキー・スーパーソフト・ケーブルクルーネックセーター・ファウナ
ウィリアムロッキー・スーパーソフト・ケーブルクルーネックセーター・ファウナ

この秋に登場
ウィリアムロッキーのスーパーソフトです。
流石に目付きの良いカッチリとした編み
スーパーソフトはシェットランドウール風に加工されたラムズウール
一見シェットランドセーターそのものです。

その名のとおり柔らかく
そしてウィリアムロッキーお得意の美しいケーブル編み。

軽く柔らかく美しいクルーネックセーターです。
中々の良品です。
サイズ36 38 40 42 44
¥37,400

あなた洋服の事を忘れちゃだめよ

文化服装学院を卒業するとき
恩師小池千枝先生に叱られた。

「あなた洋服(洋服制作)を忘れちゃだめよ!」
就職に失敗して
不本意ながら実家の呉服屋を継ぐことになったので
先生にこう叱られた。

その後
この言葉はずっとずっとトラウマになっていた。

「はたらくカタチ研究島 」で青空洋服店ができた
これでこのトラウマは消えてしまった。

60過ぎてから洋服制作を再開するのは
無理と無茶を絵に描いたようなものだけど
精神的に軽くなったのだった。

庭の椿が咲いた

庭の椿が咲いた。

今日は変な天気

土砂降りかと思ったら

さんさんと陽光さす

風強い

洲本まで野暮用で出かける。

大阪湾は冬の様相ながら

県道沿いの桜が芽吹きはじめ

春の予感。

去年の三月下旬の出来事は

深く脳裏に刻まれている

ワクワクした季節だった。

振りかえれば

僕の思いやりの心がなかった。

そして

もっと暖かかった。

ブレザーだけで外出していた。

75才というリタイア

今日、かかりつけ医K医師に診察に行ってきた。
K医師は75才、この三月でリタイヤして
息子さんが医院を継がれるという。

75才というのは引き際かもしれない。

僕はもうすぐ誕生日で72才になる。
あと三年ということか。

もう英国ニットウェアのビジネスも色々と面倒臭く思ってきた
好きではあるが。。

今とはもう少し違った形にしたいもの
例えばスコットランドのハンドニッターに手編みのフェアアイルニットウェアを作ってもらって
販売するとか。

絵を描いて洋服を作って好きな音楽を聴いて。。

たまには外国へ行ってみたい。
寒い場所は嫌いだが
スコットランドとシェットランド諸島だけは別。

淡路在住のオーディオの友人と昨年の会話では
「ノルウェー。。あんな寒いとこ・・・」で
スコットランドは
「食事不味いでっせ」

やっぱ楽しいのはイタリアかな
といいながらもスコットランドとイングランドは惹かれる。

さあ、後3年でどうなるか
いや
ブログに書くと妄想は現実になる。