確定申告の季節です
何年か前からネットを使っての申告が可能になりました
e-taxです。
僕のところは法人ですが
今年は自分で申告をしようと思っています。
ひょっとしてと思って調べたら
e-taxとやらはMacOS未対応なんですね。
まぁそうだろうとは思ってました
お役所のネットセキュリティなど信用しないし
信頼性もないのはわかっているので
e-taxは嫌だなぁとは元々思ってました。
e-taxなど税理士が仕事を楽にするだけの手段ではないでしょうか
電子申告という名称も嫌ですね。
確定申告の季節です
何年か前からネットを使っての申告が可能になりました
e-taxです。
僕のところは法人ですが
今年は自分で申告をしようと思っています。
ひょっとしてと思って調べたら
e-taxとやらはMacOS未対応なんですね。
まぁそうだろうとは思ってました
お役所のネットセキュリティなど信用しないし
信頼性もないのはわかっているので
e-taxは嫌だなぁとは元々思ってました。
e-taxなど税理士が仕事を楽にするだけの手段ではないでしょうか
電子申告という名称も嫌ですね。
え〜〜僕の店は
英国ニット専門店にいみ
青空洋服店
きものまい
ジャズ喫茶ゆかりと
四つの顔があります。
淡路島は音楽好きの友達多く
皆さん歌い演奏してはります。
採算など、どーでもよくて
店主ハンドドリップ付無料ライブというのも良いのではないでしょうか。
来てくれるかな
いや
来て欲しいなぁ。
当然このイベントは妄想ジャズ喫茶
「ジャズ喫茶ゆかり」が現実になるキッカケになるかもです。
洲本市役所へ書類の提出に行く
業務はまったくスムーズで問題なし
担当女子職員は右耳たぶに複数ピアス
5〜6個のピアスで耳たぶの肌が見えない
痛そうで奥歯を噛みしめてしまった
こういうのは苦手です。
新年明けましておめでとうございます。
旧年中は「英国ニット専門店にいみ」「青空洋服店」ともども
お世話になりました
今年もよろしくお願い申し上げます。
日本の繊維小売業で一番繊細で丁寧なのは呉服屋でしょう
わが家も元々は呉服屋です。
取り扱いは激減していますが
今でも呉服屋と思っています。
品物の取り扱いの次元が違う
米国製カジュアルウェアでは少々ステッチなど乱れていてもクレームにならない場合があるが、呉服屋で1ミリのシミは大きなクレームになる
呉服屋の感覚で
仕入商品にクレームをつけたら逆にどこが悪いのかという返答だった。
梱包も呉服の場合はシワにならないように何重にも紙を使う
ダンボールではさみ、紐でしっかり止めそれから大きなダンボールに入れてその上にハトロン紙で包む。
輸入品屋は仕入れ先にもよるが高級品なのに放り込んだような梱包で届く時もあったりする。
呉服屋の丁寧で繊細な心構えを忘れずにやっているつもりだが
たまに雑になって失敗してしまう。
朝食のは近所の食料品店で母が買ってくる食パンでした
ずっとこのヤマザキの食パン
ところが食料品店が11月末で突然閉店した
食パンを他の店で買ってくることになった
色々なのを楽しみたい方なので
イオン セブンなどで色々と買ってきては
食べ比べをしばし楽しんだ。
とここまでは良かったのだが
最近蕁麻疹が出るようになった。
元々アレルギー体質なので鼻炎はずっとあった
蕁麻疹は数年前に悩まされたが
この2~3年は出ていなかった。
蕁麻疹のアレルゲンで分かっているのは
解熱剤のロキソニンとボルタレン
そして「寒冷蕁麻疹」と診断された
冷たい空気にあたると蕁麻疹がでる
強いストレスでも蕁麻疹はでる
大体午前9時頃から1時間くらいで消えてゆくのだが
今年は一日中出ている。
数日前から寒くなり蕁麻疹もひどくなった。
こういう時は日常の生活で変わったことを考えてみる。
解熱剤は全然服用していない
ジャムと食パンが変わったことに気が付く
小麦に体が反応しているのかと疑う。
そんなわけで、安全と思ういつもの「ヤマザキ食パン」を買ってこようと思ったが、いつもの「ヤマザキの食パン」などどこにでもあるだろうと思っていたが
これが今のところどこにも売っていない。
洲本市立図書館へ返本に行ったら
西岡常一の本がおすすめコーナーに飾ってあった
返本だけのつもりがまた借りてきた
読んでいたら奈良へ行きたくなってきた。
東大寺、興福寺、新薬師寺、薬師寺、唐招提寺、
登大路と西ノ京、斑鳩も行くとなると一泊はしたいなぁ
奈良の冬は寒い
寒いのは苦手だ
苦手だから暖かい衣服が欲しくて。。
というきっかけで
英国ニットを販売しだした
おっと話が脱線。
防寒着といえばダウンウェアになるでしょうが
奈良へはクラシックなツイードコートなど着て行きたい
下はシェットランドやカシミヤのセーター、当然ツイードジャケットも良い
ダブルソールシューズにフェドーラ、カシミヤマフラーなどなど。。
35mmで良いからフィルムカメラで28mmレンズをつけて
とこんなことを考えると寒くなってゆく季節も楽しいのではないでしょうか。
この前はやたらと暑かったが
毎日寒くなる。
日曜日はお寺の住職の交代式典
欠席するわけにゆかないので出席する。
グレイフランネルスーツを着て行こうと思っていたが
略礼服というドレスコードの指定
ブラックスーツである
このブラックスーツというのがあまり好きでない。
三つボタン段反りブラックスーツだったらそうも思わないのでは?
今着ているブラックスーツも古くなってきたので
三つボタン段反りでオーダーしたいなと思うこの頃
あ 勿論オーダーするからにはフックベントにする。
11月というのは一年で一番忙しい時期なのですが
3年前の緊急入院は11月の無理がたたった。。。
いやあの年は青空洋服店を立ち上げて春夏秋とずっと無理をしていた
頑張りとしゃぎ過ぎというのも原因で
淡路弁で「いちびり過ぎた」のです、
過去にもいちびると体を壊したことがありました。
この頃は「もうちょっと頑張らない」「いちびらない」ということにしています
夜遅くまでの夜なべ仕事というのも効率も良くなく結果も悪い
いっそ早く寝て早起きすると
体も軽く頭の回転も良い
というわけで「もうちょっと頑張らない」
話は変わり
以前から旧間伝統工法日本家屋木造住宅は
軒が深い旧間の家屋はバランス良く姿も美しく。
雨の多い日本の風土に合い理にかなっていると思ってた。
七月、蔵の壁崩落から伝統工法に興味がわく。
我が家にはもう一軒木造家屋があります。
昭和初期の千円普請の入母屋です。
ライカ一台家一軒と言われていた時代の木造家屋
当時の千円普請というのは上等の家で、いかにライカが高価だったかということです。
話が脱線しましたが、家というのはメンテナンス、改修してこそ長寿命なのでしょう。
いくら良い材で名人が建ってもメンテナンスしない家は当然傷んできます。
淡路島内あちらこちらの住宅を拝見していると
鉄筋木造の違いはあれど15年経つと家はかなり傷むというのを目にしています。
ということは10年から12年くらいに家はメンテナンスが必要なのでしょう
わかっていても中々これができない。
費用の問題だけで
資産家の家というのはいつまでも美しく保たれていますね。
知り合いの大工さんと会話していたら
やはり取り壊すより修理改修工事のほうが高くなるということでした
しかし地面を硬く固めて基礎石の上に柱を立てるという工法が難しい現代
伝統工法で建てられた家を潰すのは忍びがたいという気持がします。