絵を描いて これ作ります と言っておきながら
一体 何着作ったのだろうか?
有言不実行ですよね。
あかんなぁ。
穏やかでナチュラルなアランレジェンドクルーネックセーター・オートミール
ファッションショー、ジャズ喫茶、原画展のクラウドファンディング
今 一番やりたいこと
というかずっとやりたいこと
一番は青空洋服店ファッションショー
二番目 はジャズ喫茶ゆかり
三番目はデザイン画 原画展 二番目かも
実際に実現可能なのは原画展でしょう。
東京、パリ、ロンドン、ニューヨークが理想
現実的には距離的に近い神戸あたりかな。
去年の四月は井上智子さんとファッションショーのことはたくさん話あったけど
流れ星みたいに消えてしまった。
原画展も彼女はアイデアは出してくれたが現実にはならず
一年すぎてしまった。
クラウドファンディングで資金集めて原画展を神戸で開催
返戻は原画というのはどうだろうか?
ファッションショーをする前に洋服をガンガン作らないとね。
去年の青空洋服店のコレクションテーマは「ノルウェーの空」だった。
今年はこの前に頭に浮かんだけど忘れてしまった。
これだからアカンのよ。
そうだね今年は黒い洋服を作るから
ローリング・ストーンズのアルバムタイトルみたいに
noir et bleu にしようか。
品の良さ
はたらくカタチ研究島 記念に出版された冊子「地域クリエイティブ 仕事」に
僕と青空洋服店は紹介された。
その時の編集者の多田智美さんにインタビューされた。
彼女の質問に
「洋服を作る時は何を一番大事にされていますか?」
迷いなく
「品の良さです」と答えた。

自分の根本にある洋服美学みたいな匂い
デザイン画を描いて パターンを起こす
10年前よりは自分でもかなり上達したと思う
しかし慣れて早くはなったが
一つの洋服に何度も修正してしまって
これで良いと確信しても
1ヶ月くらいしたら
確信はグラグラと崩れて
あれ、前の方が品が良かったかとか
シルエットがキレイなぁ
となってしまう。
経験不足 技術不足
それもあるけど
分かっていない。
逆に言うと常識からの脱出か と肯定したりする。
10年前は基本を忘れてしまって
以上のような問題でなく
論外みたいな洋服。
それでも自分の根本にある洋服美学みたいな匂いはあったりする。
レアなデッドストックペンドルトン・トルーマンシャツ




レアな入手困難なデッドストック・ペンドルトンシャツです。
小粋なペンドルトンオリジナルプレイドは 通気性の良いペンドルトンコットンファブリックです
秋になってきましたが、まだまだ猛暑日もあり、快適にすごせます。
ペンドルトンコットンファブリックは
マドラスチェックに似てますが
よりシャキッとして腰がありながら柔らかい肌触り
色落ちもなくメンテナンスも簡単です。
短めの身丈と袖は女性にもおすすめです。
小粋なペンドルトン・トルーマンシャツ・アイボリーチャコールプレイド
陽気なペンドルトン・トルーマンシャツ・レッドブラウンプレイド
かかりつけ医
いつもお世話になっているお医者さんが
三月末でリタイヤされた
後任は息子さんが継いだ。
四月から五ヶ月診てもらったけど
息子さんはどうもイマイチなんです。
洲本市内でどこか別のお医者さんをさがそうと思っています。

昭和レトロな建物に似合わない掃除ロボットと似合いすぎる体重計
フランケンシュタインみたいな張りぼて床をなんとかしたい。
青空洋服店の黒いシャツドレス
青空洋服店の黒い洋服のデザイン画

歪んだところもありますが
この女の子は素敵だなとまさに自画自賛
素材 紙
画材 色鉛筆
額装してお届けさせていただきます。
サイズ 12.2×17.5センチ
また 泣きつかれるのかな
色々思うことがあって
思いついたことを口にしたら
また
泣きつかれるのかな
とか思った。
何が幸せなんだろうと考えてしまった。
インスタにも投稿したけれど
これはブログだと思って
少し直して投稿
インスタでフォローしたら
cozyの蒼い日々の愛読者だったり
イベントで初めて会った人に
ブログ読んでいますよ
cozyさんでしょ。
とか言われたりする。
ブログはインターネットに残るのです。
画像は夕闇せまるクロスロード
陸橋の向こうはクロスロード。
