ブラウンのホンダS660

昨日 
ブラウンの上品な塗色のホンダS660と遭遇
安乎のラブホコーナーを素晴らしい姿勢で駆け抜けていった
良い色だなぁと思った
ホンダサイトには掲載されていない色
純正であっても良いと思うほど素敵な色
あの車はオーナーが塗装し直したのだろうか?

上質素材は鮮やかな色が楽しい

ハーレーオブスコットランド
ラムズウールクルーネックカーディガンラプチュア

上質な素材
シェットランドウール
ジーロングラムズウール
エクストラファインメリノウール
スーパーファインメリノウール
スコテッシュホワイトカシミヤ
シーアイランドコットン

共通は超長繊維あるいは長繊維
そして高い白色度ゆえに美しい色に染まります。

上質素材は鮮やかな色が楽しい

スーパーファインラムズウール100%
ハーレーオブスコットランド
バルキータートルネックセーターエレクトリックインディゴ

そして
ハーレーオブスコットランド
ラムズウールクルーネックカーディガンラプチュア

Pieces of Jade Scott Lafaro

まったく知らなかったジャズアルバム
スコットラファロのリーダーアルバムなのでしょうか?

真面目な正統派のオーディオマニアからするとAppleMusicなんてと言われるかもしれませんが、未知の音楽を月額料金だけで無数に楽しめるというのは大きいと思う。

シェットランドセーターの良さは軽くて暖かいのに尽きる

どこが良いのと?問われると
「軽くて暖かい」と答える
これがセーターというかニットウェアにとって一番大切な要素だと思います。

今年の強いおすすめは
ジャミーソンズシェットランドクルーネックセーター・サーフ

ハーレーオブスコットランドシェットランドクルーネックセータースターダスト

ハーレーオブスコットランドシェットランドクルーネックセーターストロベリーシャーベット

エコモードを外して山登り

たかが660ccNAの非力な三気筒でオートマですが
エコモードをはずすと面白く回る
ピョンピョン回して山登り
音がイマイチで
無限マフラーという文字が頭をよぎる
ターボ用はあってもNA用はないかも?

かの菅野沖彦氏はドライビング中は音楽をかけなかったそうです
もっとも氏の愛車はポルシェとフェラーリだから美音中の美音なので
音楽は不要だろう。

なぜ軽規格最大パワーのターボモデルにしなかったというと
ターボモデルはフロントグリルのエアインテークが大口で
NAモデルと較べると可愛くないからです。

スタンダードグレードでも装備も80年代の車と較べると安楽過ぎる

長年ホンダアクティという営業車だったからかもですが
あれはあれでシンプルで必要十分な装備なのが良かった
トルクはあるが加速がなかった
回転計はなかったので何回転回っているのかはわからなかったが
ホンダらしく軽くまわり
時速60キロを越えると気持ち良い音に変わったのだった

N-ONEに話はもどると
車のクロームパーツは嫌いなので
エンブレム、フロントグリル、ドアハンドル、リアエンブレムとガーニッシュをブラックにしたらより好ましい外観になる。

上級グレードプレミアムはよりクロームパーツが多くなりゴテゴテしている
小さな大衆車はスタンダードグレードのシンプルなのが良いのではないでしょうか
ノーマルサイズのミシュランは今のところ気に入っている
乗り心地もグリップも不満はない。

たかが軽されど軽で
塗色がもう少し品良くて
ボディ隅の処理、縦横比のバランスの悪さなど
軽い不満もありますが
色と形が可愛くて楽しく乗ってます。

この角度が一番気に入ってます。

イオンの駐車場で
黄色N-ONEと
黄色はナンバープレートと色がマッチして軽には良い色だと思う。
小さい後ろ姿が可愛い。

痩せで寒がりだったので暖かい服には格別興味があった、その結果たどり着いたのがスコットランドのシェットランドセーターとペンドルトンシャツでした

子供のころから痩せのホソビキ(淡路弁やせっぽちの意味)の寒がりで乾燥肌だったので
冬は格別苦手だった。
そんなわけで暖かい服には格別興味があり、さがして色々と買い求めていた。
その結果、巡り会ったのがスコットランドのシェットランドセーターペンドルトンシャツでした。
虚弱体質の寒がりだった男にはホントに良い服なんですよ。