
栗色のフェアアイルは格別のクラシカルな雰囲気
光の状態で色の変化を楽しめます
どの色も変わらない美しさ
クレリックシャツや細いストライプのシャツなどに
ツイードなど羽織り
足元はカントリーシューズで
ちょっぴりお洒落して自転車に跨がりツイードランを気取るも素敵です。
男性にも女性にもおすすめします
ジャミーソンズフェアアイルvネックベストマルーン
サイズ 36 38 40 42
税込 23,980円


コロナ禍で
ステイホーム おうちタイムなどという言葉が
目に付き耳にする。
1977年に文化を卒業してから
嫌々もどった淡路島
今とちがって
出掛けて面白いところなどあるわけもなく
今でもあまりないか?
それならば
自宅を楽しく
自宅で楽しもうということで
オーディオとレコードと珈琲と少しの雑誌と本なのです
だから
ずっと自宅にいてもウンザリもしないし
外出しなくてもあまり欲求不満にもならない
といいながらも
たまには
神戸 奈良 東京へは行ってみたいな
楽しみといえば
年中夏服だけど
服をつくるということも増えたのだった。
いつも同じところばかり
何回行っても飽きない
同じ場所でも同じ風景はない
蓮池 あの池 空も飛べる坂
思えば通い続けて18年
今日も癒され和む
愛しの古宮
久しぶりの外出
sodatete marketと心に風キッチンへ
sodatete marketは
津井にお住まいの
写真家山田脩二さんの写真集「新版 日本村」と
氏のお嬢さん青木京さんが自ら作るMoonCalendarを受け取るために出かけた
存在感のある作品に唸る
sodatete marketの主催者も出展者は知人友人ばかり
ご無沙汰していた人
ちょっと前にお目にかかった人
急速に新しい展開だったり
ずっと変わらずその道ひとつだったり
どの方も「凄いなぁ」と思うことばかり
自分の「脇の甘さとお人よしさ」も自覚させられた。
写真集を受け取り
ひと月に一回の和みの時間をすごすために
上堺の「心に風キッチン」へ向かう
料理家「どいちなつさんとご主人の加藤さん」が主催する
牛乳集荷小屋をリノベした小さな素敵な空間で
ご夫婦が栽培したハーブから作られた品の販売と
カフェでどいちなつさんの菓子とチャイを楽しめる
辺鄙なわかりにくい場所ながら
ひと月に二日だけのオープンデイに県外からも多くの人たちが来訪する
ひとえにどいちなつさんの魅力あるお人柄と実力と思う。
皮ごとまるごとの栗のスコーンとレモンハーブのお茶
コロナのため屋外のテーブルで味わう
この電柱のある風景が好きでなんとも心が落ち着き
日常逃避して心に優しい風を感じる
まさしく「心に風」なのです。
1973年の発売当時
ステレオサウンドの広告で一目惚れ
試聴記事を読んで深惚れで
ずっとずっと愛しい存在だった浜松色白美人アンプ
オクで動作可能な良さそうなのを発見して
今日、手元に届く
動作可能で問題ないといっても
47年も前のアンプで初期性能が維持されている筈はない
オーバーホールが前提だが
何となく嬉しくて厳重な梱包を解いて
結線する
ドキドキわくわくで電源を入れて
Macminiから信号を送る
左から音が出ない
ノイトリックスのスピコンの結線が緩んでいるのか?と
別のノイトリックススピコン付のベルデン8470を結線する
今度は左右から音が出る
やれやれと思って一時間くらい鳴らして
一度電源を落としてから電源を入れたら
また左から音がでない
うむおかしいと思って
AクラスをBクラスに切り替えたらすんなり音が出た
CA-1000のこの切替スイッチはどうやらボトルネックらしい
本来なら分解掃除でしょう
コンデンサも交換でしょう
わかってはいるが
しばらく鳴らしてからにしよう
何か良さそうな接点復活剤があればご教示ください
プラグも磨かねばいけません。
幸いなのはボリウムにはガリはありません。
浜松の色白美人も経年でクスミがあります
ウッドケースも柔らかい布で軽く水拭き
やや不安定な1000ではありますが
D級デジタルアンプとは当然音がちがいます。
音場が水平方向に広くなりました
CHP-70もやや外向きにセッティング変更
10センチフルレンジをドライブするにはA級でも十分すぎるパワー
リミッターなどないアンプなのでスピーカーを飛ばさないように注意が必要
今日軽く聴いてイマイチなのもありましたが
原田知世と抜群に相性が良く
声がより繊細に聴け、今まで聴けなかった息づかいが聴ける
どの女性歌手もややハスキー気味に聴けるのはやはり経年劣化かもです
バックロードの低域ドライブ感はパワーがあるせいかデジタルアンプより勝る
白いスピーカーと白い洋服の青空洋服店にピッタリの
白いヤマハCA-1000
CA-1000IIIはメーターがデザインを台無しにしているので好ましくない
CA-1000IIもあまりときめかない
初代CA-1000が良い
瀬川冬樹さんが、1000IIでなく1000を選択すべきですと
どっかで書かれていたこともありますが
1973年からときめいて恋い焦がれた1000ですから選択肢は1000なのです。
最近カメラはGRばかりで撮影している
EOSkissx2の方が良いかと思う被写体があり
久々に電源入れたら「カードがライトプロテクト」されていますとエラーで撮影不可。
おかしいなと思って別のカードを入れても同様
エラーの出るカードをキヤノンPowerShotにいれたら正常認識
どうやらEOSkissx2が故障したらしい。
以前にもニコンFばかり使っていたらニコマートELが壊れた経験がある
カメラも女性と同様でヤキモチをやいてへそを曲げる。
知りませんでした。。。
早く仕事を終えて
ゆかりさんを聴こう。。
素晴らしいジャミーソンズが入荷しました!
入荷してきて驚きました!
グレイといってもラバット系の青みがったグレイに
キャメル、ブラウン、ホワイト、ローズと一言では語れない
それぞれに微妙にミックスされた美しいシェットランド島伝統草木染めの
シェットランドヤーンで編み上がったフェアアイルクルーネックセーターです。
稀にみる傑作といって過言ではないでしょう
素晴らしく美しいです。
AppleMusicから新曲のお知らせメールが届く
キース・ジャレットのブダペストコンサートが聴取可能
早速ライブラリに追加する。
先日はキース・ジャレットが脳卒中で復帰困難という悲しいニュース
このアルバムがラストアルバムになりませんようにと願う
ベージュベースに赤みがかったブラウン、ホワイト、
カッパーとブルーの配色がペンドルトンらしく
カントリーテイストの中にも洗練された洒落っ気があります
タンカッパーブラウンプレイドは1985年アーカイブの復刻版でもあります。
レギュラーカラーの衿は少し小さくなりましたが
左胸に一つのパッチポケット
パネルフロントと
シルエットの変化はあっても
基本のデザインテイストはずっと変わらない
ペンドルトンロッジシャツです。
サイズS M
税込価格 ¥27,500