日本バプテスト病院と銀閣寺はこんなに遠かったのか?
近いといえば近いが
もっと近い記憶だった。
白川通りなんてすっかり忘却の彼方
日本バプテスト病院を起点に
北へ行くのも良し
南へ行くも良し
白川通りといえばドンクがあった
神戸のパン屋さんのドンク
北白川ドンクはフランス料理店でもありました
けっこう高級だった記憶
もうないかと思ったらありました。
地図にあるジュネスもおめんもあるじゃないか
名前を忘れてしまった銀閣寺近くのパスタ屋はないのかも?
当時はなかった一乗寺の恵文社も良いなぁ。

日本バプテスト病院と銀閣寺はこんなに遠かったのか?
近いといえば近いが
もっと近い記憶だった。
白川通りなんてすっかり忘却の彼方
日本バプテスト病院を起点に
北へ行くのも良し
南へ行くも良し
白川通りといえばドンクがあった
神戸のパン屋さんのドンク
北白川ドンクはフランス料理店でもありました
けっこう高級だった記憶
もうないかと思ったらありました。
地図にあるジュネスもおめんもあるじゃないか
名前を忘れてしまった銀閣寺近くのパスタ屋はないのかも?
当時はなかった一乗寺の恵文社も良いなぁ。
昨日は熱中症になりかけで
困ったなと思ったが
熟睡したおかげか今日は体調がもどりやれやれです。
天候もやや湿度が低いと感じられ一昨日と昨日ほどの不快感はない一日だった。
以前は島からの脱出願望があり潰えてしまって後悔が長年引きずっていたが、
インターネットにつながっているのと
老人が住むには良い場所ではないかと思うようになってきた。
引用ではあるが淡路島の面積は東京23区とほぼ同じで人口密度が1/7だったか?
それで大きな空と海をながめて広い家で住むのが可能だとか。
また、日本全体では食料自給率は37%程度らしい
ところが淡路島は食料自給率が100%を越える
そして食材は何でもあり、(ないのは鮪くらいか?)
そのどれもが格別美味なんです。
同級生のFacebookの投稿で自ら「老人」という言葉を見たときには少々ショックだったが。
「老人」ということを意識する方が正しいように思えてきた。
確かに年金受給者でもあるし
体力、特に視力と脚力は落ちているのを実感する。
老人は老人なりに楽しく暮らせてゆけば良いのではないだろうか。
決して「若い者にはまけない」とか「まだまだ若い」と思わない方が安全な気もする。
もっとも、見えすいた若作りはみっともないが
感覚というかセンスまで「老人」になることもないだろう。
しかしながら若い人のセンスには驚く事が多い
決して批判はしない。
それより自分のことになるが
「老人の作る少女服」がなかなか進まない
進まないのに好みだけどんどん変わってゆくのが厄介だ
苦労する割には出来がイマイチ気にいらないが
苦労も楽しかったりする
青空洋服店はクチュールではあるがプレタ(死語)ラインもちょっとあっても良いかなと思ったりもする。
音楽も伊東ゆかりとスピッツは別物で
静謐なフリージャズと女性ボーカルばかり聴くようになってきた
女性ボーカルはラブソングばかりで
失恋だったり再会だったり別れだったりする
伊東ゆかりもスピッツもラブソングばかり
その日本語ラブソングの微妙な感情表現にキュンとなり好ましく
深く聴くようになってしまった。
ポピュラーソングは大体ラブソングばかりだ
いや昔から
詩や歌なんてテーマの多くは男女の恋ではなかろうか?
日本バプテスト看護専門学校の閉校は少々ショックだった
あの学生ナースドレスは復刻したいな、とまたいらぬ事も考える。
今日は仕事で大阪へ行ってきた
5時40分頃起床
コーヒーも美味く食欲もあり体調は悪くなかった
N-ONEに乗って国道を北上
なぜか目がチカチカと鼻炎これが前兆だったよう。
古いエディーバウアーのショルダーバッグのストラップ金具が
JR神戸駅で新快速に乗り換える時に壊れてしまった。
JR大阪駅に10時10分くらいに到着
ストラップはモンベルあたりに行けば売っているだろうと思って
グランフロントのモンベルへ行ってみたが
店員はモンベルでは製造していないと言う。
おかしいなと思って帰宅してモンベルサイトを見たら
ちゃんとストラップは存在した
「こちらのお店では取り扱っていません」というのが本当だろう!
送料がかかるのと一日不便だから買いにいったのだ!
多分桜橋口のモンベルだと在庫があるだろう。
モンベルのテキトーな店員に閉口する
明日はクレームの一言必須だね。
とバッグはともかく
梅田から地下鉄御堂筋線に乗って本町で降りる
本町通りと丼池筋を少し南に行った問屋に用がある。
本町駅から地上に出ると凄い熱気と太陽の光で
これは普通じゃないと感じる
丼池筋の問屋まで数10メートルなのに参った
そこから北久宝寺のもう一つの仕入れ先まで800メートルほど歩いた。
これで目の奥が痛くなり頭痛がしてきた
ははあ、これは熱中症になりかけているのか!?
二つ目の仕入れも完了して
ビルから通りへ出ると幸い東から風がふき一安心
梅田までもどりいつもの洋食屋でランチ
茶屋町の眼鏡店で眼鏡フレームを物色するつもりだったが
阪急三番街から茶屋町までの道は距離は短いが
西日がすごくて恐ろしく暑いのを知っていたから中止
帰りの阪急電車は涼しくて少しは体調が戻ったが頭痛は治らない。
神戸三宮へ着くと、神戸は港町で風が涼しい
JR三ノ宮駅のセブンでアクエリアス(僕はポカリスエットよりアクエリアスが好み)を買ってバスに乗る。
島に戻ると段違いに涼しい
帰宅して入浴したら目の奥の痛みと頭痛はなくなった
という暑い一日だった。
エアコンは点けても電灯ななるべく点けない
谷﨑じゃないけれど
明るすぎない部屋は涼しい感じがする
軒の深い伝統工法の日本建築なら尚良い。
日本バプテスト看護専門学校の閉校がショックでないと言うと
う〜〜ん
ウソになるでしょう。
今年三月は奈良西の京薬師寺へ行き大きな感動
多分京都北白川も同じでしょう。
JRでなく当時と同じく阪急で河原町まで行き
市バス5系統で北白川を訪れたい。
5月も終わりになると今年もほぼ半分過ぎ去った気分
今年は正月から何かと忙しく変化が大きかった。
2月には東京へ行き
法人の確定申告を自分でやったり。
こんなに忙しい5月の連休もはじめてだった。
しかしこの5ヶ月で一番印象に残るは
3月の奈良西ノ京
薬師寺と唐招提寺
百年に一度の解体修理の薬師寺東塔の水煙を間近に拝見するという
一生に一度だけの巡り合わせでした。
水煙もですが43年ぶりの薬師寺の感動と感慨は大きく
あんなに気持が晴れやかになったのも珍しい。
また奈良へ行きたいな
今度は日帰りでなく一泊くらいはしたいな。
日曜日の朝は墓掃除にゆくようになりました。
一週間前の日曜日はひどく暑かったので
今日は2時間くらい早く行きました
虫刺されと熱中症に注意して殺虫剤と帽子はかかせない。
といいながらも戻ってきたら汗びっしょりと虫がひっついている気配なので
下着を替えてリアルゴールドをぐぃっと飲む。
その後ネット用画像の現像編集
頭髪がうっとうしいので散髪にゆく
長い髪ではないので余計に少し伸びると気になる。
洲本の大浜海岸で「海空映画祭」を開催している
家から車で12分くらい
最初に開催された年からかなり興味があるが
実際に映画を観に行っていない。
同時に色々な屋外イベントもするようになってきて
当初とはかなり趣向が違ってきたようにも感じる。
イベントに行けば多くの友人達と再会でき
話がはずみ楽しいヒトトキをすごせるだろうが
今日もそうはゆかない。
今年の五月はずっと忙しい
六月も色々と考えていることが多く
忙しくなりそう。
どこまで実現して結果を出せるでしょうか。
この前から軽い疑問
なぜ肌の色が白いことを色白というのか
肌というのを略しているのだろうか?
肌白というとあまりピンとこない
白い色気でもない。
色白といっても東洋人と西洋人では違う
また日本人と中国人や朝鮮人とは違う
やはり日本人の肌の色が白い女性を色白と個人的にはよびたい。
久しぶりのクロスロード陸橋
思えばかなり遠くまで来てしまった感
クロスロード遙か
折角、無理して立ち上げたのに
楽しくないようにしてしまっているようなこの頃
あれほど深い思いがあったのに
自らそれを壊すところだった。
青空洋服店はクチュールでデザイナー主体で
決して日本の昔からある洋裁店ではないのです
洋裁店になってしまってはイカンのです
それで良かったのなら
70年代に家業としてもっと手伝っていた筈
昔風の洋裁店のやり方が好きでなく面白くないのでやらなかった。
こんなのを作ってくれ
縫ってくれといわれても
受注したらいけないのです。
副業としてなら良いかとも思ったが
こと洋服制作に関しては
拙い技術とはいえ
そういう妥協することは絶対にやってはいけないのです。
ノッチのある二重衿
深いアームホールの袖
巾広いカフ
自由なドレープ
ツーピースのようなワンピース
ワンピースのようなツーピース