東京へ行ってきた

先週の金曜日に一泊二日で東京へ行ってきた
四年ぶり
東京へ着くと雪がちらつく何とも冷たい空気
仕事の目的地は中目黒
徒歩10分くらいで取引先に到着するのは分かってはいたが
初めての場所で雪の中を歩くのもしんどいのでタクシーに乗った。

パンセレラと新ブランド「アランペイン」を発注した
以前大変お世話になった気心の知れた方で気持の良い発注だった。
もう一軒近くの取引先へ移動して
これも目玉のカシミヤを発注
いつもの大阪行より2時間早く起床したので
想定外に早く仕事は完了。

長男と新宿での約束予定時間までかなりあり
どうしたものかと思ったが
渋谷まで東横線で移動
久しぶりに渋谷も良いだろうと
冷たいながら雪もやんだので
渋谷を歩く。

渋谷は公園通りと道玄坂、ファイヤー通りが馴染みのある通り
アップルストアでも行こうかと公園通りを歩き出す。
朝早く起床したので流石に疲れを感じたので
アップルストアの向こう側の喫茶店に入った
昭和などうでもよい喫茶店だが客は多い。

注文を取りにきたウエイトレスさんは
驚いたことに
青空リエを生身の人間にしたような女性で
原田知世なみの透明感と
10代の頃の優ちゃんのような健康的な体形

椅子にすわり横の壁を見るとコンセントがありiPhoneを充電

時間はあるし
アテもなく寒い坂の渋谷を歩くのもシンドイので
しばし考える。

そうだあのIVYビスポークテイラーが近くの筈と検索した。
歩き出したが東急ハンズあたりというのはあまり知らない場所
電話して到着したのがテイラーCAID

店主はサックスを吹くジャズマンでもある
ハンマートーンのレコードプレイヤーが何とも気になり
洋服そっちのけで拝聴させていただいた。
その後はトラッド談義に花が咲きあっというまに時間がすぎた。

渋谷から新宿へは山手線で移動したが
渋谷駅に到着した電車を見てぎょっとした
ひどい満員電車は今までいくつも経験したが
これまでの人生で一番強烈な満員電車だった。

これで事故で止まったりしたらと思うとぞっとする
恐怖感をおぼえるくらいの満員電車
原宿まででもあまりに息苦しいので
代々木で下車して中央総武線に乗りかえた
黄色い電車も満員だったが呼吸ができてほっとした。

新宿南口は学生時代に毎日利用した場所
懐かしさもあったのか
宵闇の冷たい空気感は同じだった。

長男は多忙で20時の約束しかできなかった
いつもならとっくに寝仕度の時間だが
久しぶり再会と新宿が楽しい。
食後にお茶でも思ったが
22時以後はスタバくらいしかなかった
外でカフェモカを飲んだが
やはり寒くて店内で立ち飲みした。

翌日はすぐ新幹線で帰るのも面白くもない
同級生や逢いたい人も多い東京だが
今回は直前まで未定だったので約束もできなかった。

さてどうしようかと
中央総武線に乗って御茶ノ水で乗り換えだったが
御茶ノ水は大好きな場所なので下車。

まずはレモン画翠
学生時代はカルチェラタンというような雰囲気で
同じ画材でも
レモンのはデザイン画が上手く描けるような気分にさせてくれたもの
当時の雰囲気はなくなっていた。
残念ながらまだ時間が早く店は閉まっていた。

そして山の上ホテル
ホントはここに宿泊したかったのですが予約不可でした
ロビーで珈琲でもと寄る。

山の上ホテルでは
ファッションディレクター赤峰幸生氏と遭遇
白人写真家が氏を撮影していた
山の上ホテルロビーは最高のロケーションだろう
スタッフの女性にたずねたら
世界中の人々を撮影して本にするそうです。
赤峰氏は小柄チェックジャケットにトレントコートを颯爽と羽織り
流石のカッコ良さでありました。

山の上ホテルを出て歩くと
御茶ノ水は元々楽器屋さんが多い街だったが
以前よりぐっと多くなっているのに驚く。

オーディオユニオンを御茶ノ水で忘れてはいけないのだ。
学生時代にLUX SQ503の中古が格安だったので買ったことを思い出す
あのアンプは中々良かったですよ。

QUAD22にクラクラとなったがここは散財を我慢
長居していると危険な場所

とこんな感じの一泊二日の仕事やら色々の東京でありました。

マフラーの巻き方

最近鏡を見るとつくづく年を取ったと感じる
またまた頭髪が薄くなった。

右中央部が薄くなり段差ができ富士山山頂みたいになってきた。

今日は散髪をしてきた
首筋が寒いので
室内でもペンドルトンマフラーを巻いている。
巻き方は広目に二重にゆるく巻いて(この方がデッドエアを含んで暖かい)
端を巻いたロール状のところに挟む。

マフラーはジャケットやコートで巻き方を変えるけど
この巻き方は学生時代と変わらないじゃないか。

容貌は変わってもあまりファッションセンスも気持の持ちようも変わっていない。

まだまだ新しい色々なことをやってみたいと思ってます。

ところでこのジョンストンズマフラーは浅めのブルーが洒落てます
タータンです。

「英国ニット専門店にいみ」はトレンドを追うより店のカラーというか個性を変えずにやってゆこうと思っています。

自分がデザインする白い少女服に
マッチするようなアイテムを仕入れるのも面白い
もちろん白い少女服以外の洋服にも着られるニットウェアやマフラーです。

バブアーやミリタリーウェア、ワークウェアなどのハードなジャケットを
可愛いピンタックやフリルやレースの洋服に合わせるのも良いものです。
とこれは何年も前から何回もブログに書いていることですけどね。
ハードなジャケットの衿元の女性の細いうなじというのが良いのです。

冷たい二月の奈良

二月といえば東大寺のお水取り
二月堂のご本尊は絶対秘仏で誰も見てはいけないという
毎年思うのですが
国宝のあの建物とあの松明の火
ヒヤヒヤとします。

東大寺は三月堂、戒壇院、転外門、二月堂から西側へ下る段々道
大好きな場所が多すぎて境内だけで一日すごしたい。

冷たい二月の奈良というのも良いもの

とずっと思っていますが
二月は色々と難儀な仕事が多く
二月の奈良へは一度しか行っていない
あの日は小春日和の暖かい奈良でした。

e-taxはMacOSには未対応

確定申告の季節です
何年か前からネットを使っての申告が可能になりました
e-taxです。
僕のところは法人ですが
今年は自分で申告をしようと思っています。
ひょっとしてと思って調べたら
e-taxとやらはMacOS未対応なんですね。

まぁそうだろうとは思ってました
お役所のネットセキュリティなど信用しないし
信頼性もないのはわかっているので
e-taxは嫌だなぁとは元々思ってました。

e-taxなど税理士が仕事を楽にするだけの手段ではないでしょうか
電子申告という名称も嫌ですね。

店でライブ

え〜〜僕の店は
英国ニット専門店にいみ
青空洋服店
きものまい
ジャズ喫茶ゆかりと
四つの顔があります。

淡路島は音楽好きの友達多く
皆さん歌い演奏してはります。

採算など、どーでもよくて
店主ハンドドリップ付無料ライブというのも良いのではないでしょうか。

来てくれるかな
いや
来て欲しいなぁ。

当然このイベントは妄想ジャズ喫茶
「ジャズ喫茶ゆかり」が現実になるキッカケになるかもです。

大晦日に

今年もあと少し
大晦日はゆっくりと思って
やり残しは目をつぶっていたが
やり出すと気になって掃除ばかりの大晦日になってしまった。

今年は厄介なことの多い年だった
困ったなと思ったら救いの神が現れるという
ラッキーな年だったのかもしれない。

年の初めの目標はどれだけ達成したのだろうか?
やり残しも多いけど明日で来年でもいやとこの頃は思うようになってきた。
その方が精神的も体力的にも楽というのがをより実感する。

ピンタックをバイヤスに入れるのは
今年思いついたが実際にはやっていない
来年でいいというひとつ

青空洋服店がセミオーダーでなく
レベルは比較にならないが
パリのクチュールと同じシステムというのも気付いた。
だんだんドレッシーになり技巧的になるのも自然の流れだったのかもしれない。

繊維関係小売では呉服屋というのが一番繊細さを要求されると思う
呉服屋の感覚で仕事をする。

今夜の紅白で広瀬すずは本格京手描友禅古典柄の振袖姿
あれが本当の振袖です。
僕の好みは古典でありながらモダンな軽快な柄行きです。

スコットランドスコットランドとよく思う
思ってるだけでなく近々行ってみよう。
仕事で、いつかはとか言ってると行けなくなるので近々と書いておく。

なにしろ妄想が原現実になるブログです。

ずっと珈琲ばかりでちょっと紅茶も飲みたくなっているこの頃
お正月と思って少々高価な豆を某有名焙煎豆店で買ったが
香りが弱い、三年前の夏はもっと美味かった
逆に言えばいつもの安価な豆屋さんが美味いということかも

島で若い女性がやっている焙煎豆店はやはり若い味がする。

紅茶といえばフォートナムメイソンの高騰に驚く。


先日JBL2110の出物がオクに出品されていたが入手できなかった。

ジャズ喫茶ゆかりは妄想ジャズ喫茶
これも現実にと思ってます。
限界集落に限りなく近い過疎の田舎町は
大音量再生でも苦情もないのが良い。
OldJBLでゆかりさんを聴く会の例会も開催する場所になることでしょう

スコットランドもだけどスピッツのライブ行きたい
いや行こうと書く

と最近思ってることだらだらと書き散らす。

皆様今年はたくさんありがとうございました
来年もよろしくお願いいたします。




呉服屋であるということ

日本の繊維小売業で一番繊細で丁寧なのは呉服屋でしょう
わが家も元々は呉服屋です。
取り扱いは激減していますが
今でも呉服屋と思っています。

品物の取り扱いの次元が違う
米国製カジュアルウェアでは少々ステッチなど乱れていてもクレームにならない場合があるが、呉服屋で1ミリのシミは大きなクレームになる
呉服屋の感覚で
仕入商品にクレームをつけたら逆にどこが悪いのかという返答だった。
梱包も呉服の場合はシワにならないように何重にも紙を使う
ダンボールではさみ、紐でしっかり止めそれから大きなダンボールに入れてその上にハトロン紙で包む。
輸入品屋は仕入れ先にもよるが高級品なのに放り込んだような梱包で届く時もあったりする。

呉服屋の丁寧で繊細な心構えを忘れずにやっているつもりだが
たまに雑になって失敗してしまう。