CHP-70スパイラルホーン右チャンネルの移動

ディスプレイ用ブラジールモンタ木製ラック左右柱の中央から
左右スピーカーの距離がちがっていた
右が短かった。
そういう理由でラック中央より少し左にボーカリストが定位する。

これが気になってしょうがないので
右スピーカーを5センチ外側に移動する。

角度の微調整を何度かして原田知世が中央にピンポイント定位するようになった。
ヤマハCA-1000を入手した時も左右スピーカーの間隔を広げたが
今日はより広くなった
中抜けはしない。

だんだん店内部がオーディオ主体に変化してゆく
ヤマハCA-1000は最初右を逆相につないだのでひどい音だったが
古いアンプゆえに小トラブルはありますが
段々音が良くなってきた
YP400の古いシュアーより断然ロスレスのAppleMusicの方がS/Nが優れる。

DACが欲しいな。

アナログ再生だけがジャズ喫茶でもないだろう
他人様から有料で聴いていただくには
短絡的にアナログレコードを鳴らすだけではジャズ喫茶とは言えない
アナログをもっと上質に鳴らすとなると、これは中々大変
オーディオはそんなに甘くない。

デジタルはAMラジオくらいの感覚だった

デジタルで音楽を聴く環境は、CDプレイヤーはなくMacにリッピングとアップルミュージックだけだった
そんなわけで、あまりオーディオ的には聴かなかった。
というのは嘘である程度はそんなものかいな?と妥協もあり、
ホントは音は気になりますが、そういうことにしておきます。

そんな訳でハイレゾと言われてもピンとこなく、DACなどあまり興味はなかった。
しかし、AppleMusicがロスレスになり
音がかなり違ってきた。


もっともヤマハCA-1000の右スピーカー出力を逆相に誤って接続していたので
ノイジーな聴くに堪えないひどい音でした。
正相になりやっと低音がバックロードホーンらしい鳴り方になり
高域も耳障りなく聴けるようになりました。
バックロードホーンを逆相に繋いでいたのだから低音が出る筈もなく
最初ヤマハCA-1000は低音のでない高域が鋭い音のアンプという印象だった。

話はもどり
Appleサイトにはハイレゾロスレスで聴くにはDACが必要と書いてある。

Macに直接、アンプとDACとスピーカーを繋ぐ場合は理解できますが
問題はAirMacを使うとどうなるか?ということです。

ハイレゾロスレスで聴くにはDACでなくUSB DACでした
コンピュータからですからUSBでの接続なのでしょう。
ちょっと勉強しょう。

Apple Losless

話題のApple LoslessにiTunes設定を変更した。

最近のリファレンス原田知世「時をかける少女2007」を再生した
スピーカーはMarkAudio CHP-70 
ヤマハCA-1000はローフィルターもトーンコントロールも完全OFF
iTunesの動作環境はMacmini Late2012 AirMacExpressII

粒立ちが細かくなり定位がより安定し奥行きが出るようになったと聴けた。
何よりバックロードのクセが気にならなくなり
前述のとおりフィルターもトーンコントロールOFFで聴ける。

ところで「時をかける少女2007」はリッピングだったので
AppleMusic配信の「木綿のハンカチーフ」も聴いたみた
イントロがどうも歪むという難曲だったが
以前より気にならなくなった。

原田知世の声がより繊細になりニュアンスの変化がより聴き取れる。

Apple Losless とは話題が変わるが
CHP-70は古くない現代のスピーカーユニットですが
最新のアンプ内蔵のパワードスピーカーを聴いて見たいこの頃
パッシブスピーカーなら最新アンプというのも興味深い
何故ならばヤマハCA-1000は発売当時は評価の高い良いアンプだと思うが
なにしろ40年も前のアンプです
そんな訳で身分相応の価格の最新オーディオを聴いてみたいのです。

昨年から全く上手く鳴らずに全然聴かなくなったSimon&Garfunkelを
AppleLoslessで 聴いてみた。
音が全然違う、
Bridge Over Troubled Waterはエンディングが歪み全然聴く気がしなかったが、
今まで聴いたことのないArtGarhunkelの細かい声のニュアンスが聴けるようになった。


ペンドルトン・トルーマンシャツ・ネイビーブループレイド

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出色のブルーペンドルトン

ネイビー好きの方には堪えられない一着です

ネイビーとブルーとホワイトのバランスが格別です。

形の良い小ぶりのレギュラーカラー

ペンドルトン伝統の裏シャンブレー台衿

通気性、吸水性にすぐれるペンドルトンオリジナルコットンファブリックは
爽やかで薄くやわらかでありながら、耐久性抜群です。

ペンドルトン・トルーマンシャツ・ネイビーブループレイド
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青空洋服店WebSite

ワンピースセイコ 英語ヴァージョン

以前にはカラーミーで作っていましたが
全然ダメだったので永らくWebSiteがなかった青空洋服店ですが
Shopifyで再制作中です。

WordPressソックリの作法です
機能追加はプラグインでなくアプリというのを別途インストールします、
名称が違うだけよく似ています。

Shopifyならではの多言語対応サイトのアプリをインストールしました
最初のは上手くゆかなかったので
別のをインストールしたら今度はまあまあでしょうか?

しかしこれは無料ヴァージョンだと限られた文字数になってしまう
WordPress同様に有料版にアップグレードしないと完璧にはならないのかもです?
次は通貨の自動変換です。

人気のあるワンピース セイコ
白い洋服ばかりで撮影が難しい
ホントはモデルさんに着てもらうのが一番良いのです。

アメリカン・ノスタルジックなペンドルトン・トルーマンシャツ・レッドブラウンプレイド

ペンドルトン・トルーマンシャツ・レッドブラウンプレイド

映画「アメリカングラフィティ」に登場しそうなノスタルジックな雰囲気
アメリカンカジュアルそのもの
爽やかさとカッコ良さが混ざり合います。

ペンドルトン・トルーマンシャツ・レッドブラウンプレイド
サイズS M
¥15,400

小ぎれいなペンドルトンシャツはテレワークにも良い印象です。

ペンドルトン・トルーマンシャツ・レッドブラウンプレイド
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ワコール社員住宅跡を満島ひかると散策したという妄想夢

ワコールの社員住宅跡が洲本にあって
和風ながらモダーンで洒落た建物だ。
その建物をリノベしたカフェなどがあって人気スポットである。

満島ひかると一緒に遊びに行ってミントチョコを食べた
一時間ほどワコール写真住宅跡を散策した
場所は曲田山から津田のあたり
実際にはない市街地へ直行の道があった
満島ひかる一緒におりようと思ったが
あまりに急峻で道巾も50センチほどで
怖いなと思ったところで目がさめた。

鐘紡やワールドならわかるが
なぜ洲本でワコールなんだろう?