サーペンドルトンシャツという悦楽
サーペンドルトンシャツスモールブルーチェックとサーペンドルトンシャツルースベンタータン

サーペンドルトンシャツ
サーと冠された特別なペンドルトンヴァージンウールボタンダウンシャツ
素材のサーペンドルトンファブリックはウーステッドヴァージンウールです。

今年のサーペンドルトンシャツは小柄コレクション

サーペンドルトンシャツブルースモールチェック

サーペンドルトンシャツルースベンタータン

サーペンドルトンシャツブルースモールチェックは
ブルーとグレーヘリンボンをチェックに織る
ダブルプレイドで洒落ています。
この夏人気のペンドルトンターバーヘリンボーンシャツラストもダブルプレイドで、織りの表情が何とも良い雰囲気でした。

しかしペンドルトンといえば何といってウールシャツです。

そのペンドルトンでもサーペンドルトンは特別なペンドルトンシャツです
80年代だと別織りネームでした!
サーペンドルトンファブリックはウーステッドヴァージンウールなんです。

私物の1981年製サーペンドルトンシャツです
柄はクリスティタータン
ご覧のように特別なサーペンドルトン織りネームです。

旧サーペンドルトン織りネーム

サーペンドルトンシャツはオーセンティックなボタンダウンシャツで
けれん味は皆無です。

サーペンドルトンシャツにシェットランドセーターを着ると冬の最強コーディネイトです。

軽くてほんわかと適度に暖かく寒さ知らずで
最高の冬の日常着です。

サーペンドルトンシャツスモールブルーチェックは9月27日に入荷しました
サーペンドルトンシャツルースベンタータンは予約中です
サイズSサイズMの品揃え

税込26,400円

洲本で珈琲

最近、エスプレッソと水出し珈琲が飲めるお店が出現
これで洲本は神戸萩原系ドリップ、超老舗サイフォン、水出し、エスプレッソと珈琲が楽しめる。

ナンチャラカフェはマシンドリップが多くて閉口していたが
焙煎豆屋は円錐ドリップというのが王道と思うけど
これも淡路島でもぼちぼち増えてきた。

JBLデジタルナイト

13時からQUADアンプの電源を入れて
18時頃からエアコンで湿度を下げて
22時頃からMacBook Proをデジタルプレイヤーとして
デジタルナイト

ArtEnsembleofChicago
キースジャレット
原田知世と聴いて
春からお気に入りの徳永英明
最後の言い訳(Los AngelesMIX)を聴く
シンセサイザーのストリングス風の中低域の厚みと広がりと
徳永の歌唱の良い録音

ArtEnsembleofChicagoも生々しい録音
ECM初期のキースジャレットだけキンキンと鳴る
知世さんは音量をさげてピンポイント音像定位を楽しむ

十分に温まったQUADアンプ
湿度を抜かれたJBLスピーカー
今夜は中々の再生

ホーザ・パッソスはベサメムーチョ
ゆかりさんかな

iTunesの不具合の再発

5月も不具合発症したが
また再発で少々困る
「ForYou」と「見つける」が動作しない
ご覧のように白いウインドウのみ
iTunesはver.12.8.23 OSは10.11.6 OS X El Capitan
アップデートは最近はどちらも無し
iPhoneでは正常動作
AppleMusicの不具合になるのでしょうか?
「見つける」はともかく
「ForYou」はAppleMusicが買ってにおすすめしてくる音楽、最初はお節介かと思ったが
いつもはスルーするようなのをすすめてくる
聴いてみたら結構楽しくて納得
BGMには良い感じなので少々困る
昨日はAppleから請求もきたことだしなぁ。
以前はiTunesのアップデートで問題解消したが
今回はどうなるのでしょうね?

今年も残りの方が少なくなった

今年もあっという間にあと4ヶ月になってしまった。
一年の2/3は何をしていたのだろうか?
あまり思うような結果にはなっていない
3月は感動の薬師寺
日本バプテスト看護専門学校の閉校はショックだった。


春には洋服制作のオーダーはあったがどうもイマイチ
言い訳しても仕方がないがやはり経験不足がひびく
通販サイトもいまだに常時SSLにはあと一つ

春の間に、夏が来るまでに、お盆までにと予定はたてるが
遅れるばかり
予約頁は8月末までに全て完了予定でしたが、
ペンドルトンがまだできていない
サーペンドルトンとドニガルツイードシャツやら
ユニークで楽しいのがこの秋には入荷予定なんです。

期待していていたこともあったが
最初の一日で「的外れ」だっと気付く
昨日は神戸に寄り道したが、想い出ばかりが脳裏をめぐり少々落ち込んだ。


しかしながら、小さいプライドくらいは持っていないとね。

どうも落書きの女の子は右目がイマイチ覇気がない
絵だけ描いてれば楽だったのになぁ
とか思ったりする時もあったりで
大体60過ぎてから服を縫うなんてのは無茶そのものなんだよね
それでも何年か実務経験があり再開だったらそうでもないだろう
これはスピッツの歌の影響が多いにある
といいながらもヘタクソで思い通りにゆかず、
難渋して眼精疲労肩コリで解熱鎮痛剤飲みながらでも
平面の布が立体になってゆくのは楽しい行為で
絵だけではこの達成感はないだろう。

青空Fと青空P

今まで作ったのは
5〜7号サイズの女子服と110サイズも子供服
4年にもなるのにたった数着

この頃
13号より大きなサイズも作ってみようかと思う次第
大きめの可愛い服
今まで作ったのでも可能ですが

青空Fということにしましょうか

もう一つクチュールでなくフリーサイズの半分既製服
これも思いつく
名称は青空P

こういうことはすぐ決まる
作るのはなが〜〜く時間がかかるけど