あの結婚とDr.コトーの再放送から毎日が蒼井優になってしまって
「蒼い日々」がもどってきた。
Dr.コトーは一度見てるのに高揚感がすごくてキュンとなっていまう。
やっぱね、優ちゃんはちがうね。
あの結婚とDr.コトーの再放送から毎日が蒼井優になってしまって
「蒼い日々」がもどってきた。
Dr.コトーは一度見てるのに高揚感がすごくてキュンとなっていまう。
やっぱね、優ちゃんはちがうね。
今日は水草もなく美しい
緑の池である。
高速道路脇のちょいねばい山道
安乎のヤマ あるいは洲本のハイランド
競走馬牧場跡
白い調教サークルはなくなりこういう今風のサイディングの家になってしまった
持ち主には悪いけどナントモ風情がない。
このT字路が好き
ホンダN-ONEはノーズのふくらみが可愛い
T字路の先には怖くないクロスロード
クロスロードを曲がると「二つ目の空も飛べる坂」
雨の名残りの垂れ下がる水
以前はペンドルトンは特別にHigh Grade Westernwear by Pendletonと別織りネームを作っていたほどの誇りあるアイテムです。
パールボタンとウエスタンヨークがそういう印象を持たれるかもしれませんが、そこはペンドルトンです、洒落たオリジナルプレイドのコーディネイトの広いカジュアルシャツです。
ところがドッコイこの素材は凄いのです。
伝統的米国製コットンポリエステル混紡素材の良さを温存している生地でありシャツです
それは耐久性と着心地の良さです。
昨今のノンアイロンコットン100%の着心地の悪さはありません。
これは嬉しいありがたさです!
生乾きのシャツほど気分と着心地が悪い物はありませんからね。
もう生地の硬さは全くなるとても体にフィットして手放せないシャツになっています。
色は流石に薄くはなっていますが穴や縫い目のホツレなど皆無です。
ウエスタンシャツというのはクセがありそうでありません。
ヘンテコなクールビズシャツより断然お洒落でクールで
コーディネイトもやりやすいです。
追悼ジョアン・ジルベルト
という印象
全長が100mm短いだけで
全高は75mmも高く 車幅40mm広い
ホイールベースも20mm長い
もっと小さいのかと思っていたがそうでもない
最近の軽自動車がN-ONEを含め全高が高すぎるのが
そういう印象につながったのでしょう。
ところがモデルチェンジ後はその印象が薄れて良い印象
初代Golf GTIはいまだに気になる車で
今でも欲しいなと思う
UP!GTIはサイズもパワーも真に初代GolfGTIを彷彿させられる
そして
フィアット500ツインエアと値段も変わらない。
と居直る
だけどね
Dr.コトーをみているとたまらないものねぇ
再放送なのにねぇ。