おすすめのWordPress高速サーバー

今はWordPressでブログを書く時代

この「cozyの蒼いノート」は以前の「cozyの蒼い日々」がいつまでたっても常時SSLに移行しないのと無料プランでは広告が入るのでサーバーを変更してWordPressで書いています。

WordPressを使いはじめた当初は
馴れないのとテンプレートとプラグインの選択で少し手間取りました。

WordPressはプラグインが多すぎて迷うので複数ブログ運営には向かないという意見もありますが
必要最小限なプラグインだけを使うならば
複数ブログを運営するのは
それほど困難なことではないと思います。

そんなWordPressですが
サーバーでかなりパフォーマンスが違うと実感します。
あるサーバーでは不具合が多く
中々ブログが書けないような時もありました。

現在僕はエックスサーバーと契約してこのブログを書いています
はっきりいいます
エックスサーバーはWordPressと相性良く、とても快適です。

エックスサーバーwpXはWordPress専用サーバー
高速な理由はSSDサーバーだからです
またWordPressのインストールも自動で
初心者でも簡単にWordPressを始めることができるレンタルサーバーです
おすすめします。

タクシードライバーとM65フィールドジャケット

映画タクシードライバーがAmazonPrimeで無料鑑賞可能

ちょっと前まで有料だった記憶
タクシードライバーといえばM65フィールドジャケット
以前はアルファのベージュがワードローブにあったのですが
売り飛ばしてしまって少々後悔

AmazonPrimeも年会費が上がってしまった。

ペンドルトンパロマトートバッグ



パロマストライプコレクションと名づけられた2019SS限定ペンドルトン

刺し子のような織物
エスニックで民芸的な織物
ウキウキするような楽しく美しい色糸の模様
巾38×マチ15×高32センチの余裕の大きさ
内ポケットもあります
肩紐(手提げ紐)には可愛いフリンジ

今までにないペンドルトンコレクションはこの春夏限定です。

ミシンヘッドの交換

キャビネットのシンガー289をシンガー191Uと交換した
なぜならなば縫製品質は格段に191Uが高品質だからです
薄物裏地専用に使いたいというのがその理由で
ポータブルケースに入っている191Uをよっこらしょと持ち上げるのは
ケースフタの留め金が半分壊れているので危険なのと重く
ポータブルケースを置くと裁ち台のスペースが狭くなるからです。
ポータブルより断然テーブルやキャビネットにミシンが設置されて
いつでも縫える状態というのが断然良い。

まずベルトを外すホチキスの針みたいな金具をペンチで外す

外した状態
この金属の棒にミシン本体を挿入する
同じシンガー家庭用なので規格も寸法も同じ
カタッとこけないようにゴムベルトで固定

191Uの穴が汚れていたので中々困難でしたが
綿棒で掃除したらすんなりセット完了
重いのでモーターは外しての挿入

289は191Uのポータブルケースに収める。

分厚い黒塗装とゴールドシンガーがたまらない。

ドライバーはスナップオンより287付属の純正ドライバーが使い勝手が良い

モーターを取付てベルトを調整して
試し縫いしてみると
問題発生
289の踏み板が動くのと
フットコントローラーの位置が厄介
仕方がないので踏み板とベルト車を外す。

ミシン本体とキャビネットの時代が違いますが
そこは目をつぶる
キャビネットは後日ワックスをかける予定。

1950〜1960年代家庭用ミシンの最高峰マシンです。

シンガー181Uと191U
どちらも静かでスムースに美しく縫える本縫いミシンです。

Squareは便利なカード決済

paypayが話題になっていますが
いつまでも手数料が無料なわけがありません
paypayのようにスマホ決済ではありませんが
キャッシュレス決済の時代
クレジットカード決済といえばやはりSquareではないでしょうか
新しいSquare Readerも登場して
まもなく電子マネーにも対応する予定だそうです
僕もこの新しいSquare Readerは導入する予定です。

いせこみ

平面の布を立体的にする裁縫技法
一番、わかりやすいのはセットインスリーブの袖山
袖山の縫い代に沿ってしつけ糸などでぐし縫いをしてその糸を引っ張って
縫い代側を縮めて袖山を丸く立体的にする
こうすることで腕の丸みに袖がそぐうようになります。

最近気になるのは
いわゆる「クラシコイタリア」もしくはそれ風スーツの袖で
いかにも「いせこみ」をしました風に「えくぼ」がある。

上手ないせこみはあんな風にえくぼが発生しないように
丸みを帯びた立体的に作るものですが、
どうも困ったトレンドの様に思えてなりません。

サイン・シャネル カール・ラガーフェルドのアトリエ

カールラガーフェルドが健在だった頃のシャネルオートクチュール
コレクション前夜のドキュメント映画

シャネルオートクチュールスタジオが
とても興味深く面白く昨年末は何回も観た
久しぶりにあの縫い子さんのシーンと思って
Amazonへ行ったが観られなくなっていた。

王道マドラスペンドルトンマドラスシャツネイビーブラウンプレイド

ネイビーといってもパープルに近い色
紫紺といっても淡い色
典型的マドラスチェックの格子構造
王道マドラスです。

滅多にペンドルトンが生産しないレアな長袖マドラスシャツです。
実際には半袖より活躍するでしょう

とっても素敵なペンドルトンマドラスシャツネイビーブラウンプレイド

サイズS M
11,880円