広瀬すずの振袖

紅白歌合戦の広瀬すず

京手描友禅の本格派古典柄

すごく良い振袖

帯も素晴らしく

テレビでは白く輝いて見えた

これは上質の金糸の証明で安物は黒っぽく見える

ドッシリとした帯で

西陣 の手織は間違いない

テレビの広瀬すずをじっと見てしまった。

新春音盤はじめ

今年はこの盤からはじまり
といってもインスタにはほぼ毎日の投稿ですが
やはりブログということで今年からは改めます。
説明不要のビルエバンス、ジャケのビルエバンスは白いリネンとおぼしきシャツこのシャツは面白いことにウエスタンシャツみたいなヨーク
左手の小ぶりリストウォッチと吸いかけの煙草が興味をひく。


大晦日に

今年もあと少し
大晦日はゆっくりと思って
やり残しは目をつぶっていたが
やり出すと気になって掃除ばかりの大晦日になってしまった。

今年は厄介なことの多い年だった
困ったなと思ったら救いの神が現れるという
ラッキーな年だったのかもしれない。

年の初めの目標はどれだけ達成したのだろうか?
やり残しも多いけど明日で来年でもいやとこの頃は思うようになってきた。
その方が精神的も体力的にも楽というのがをより実感する。

ピンタックをバイヤスに入れるのは
今年思いついたが実際にはやっていない
来年でいいというひとつ

青空洋服店がセミオーダーでなく
レベルは比較にならないが
パリのクチュールと同じシステムというのも気付いた。
だんだんドレッシーになり技巧的になるのも自然の流れだったのかもしれない。

繊維関係小売では呉服屋というのが一番繊細さを要求されると思う
呉服屋の感覚で仕事をする。

今夜の紅白で広瀬すずは本格京手描友禅古典柄の振袖姿
あれが本当の振袖です。
僕の好みは古典でありながらモダンな軽快な柄行きです。

スコットランドスコットランドとよく思う
思ってるだけでなく近々行ってみよう。
仕事で、いつかはとか言ってると行けなくなるので近々と書いておく。

なにしろ妄想が原現実になるブログです。

ずっと珈琲ばかりでちょっと紅茶も飲みたくなっているこの頃
お正月と思って少々高価な豆を某有名焙煎豆店で買ったが
香りが弱い、三年前の夏はもっと美味かった
逆に言えばいつもの安価な豆屋さんが美味いということかも

島で若い女性がやっている焙煎豆店はやはり若い味がする。

紅茶といえばフォートナムメイソンの高騰に驚く。


先日JBL2110の出物がオクに出品されていたが入手できなかった。

ジャズ喫茶ゆかりは妄想ジャズ喫茶
これも現実にと思ってます。
限界集落に限りなく近い過疎の田舎町は
大音量再生でも苦情もないのが良い。
OldJBLでゆかりさんを聴く会の例会も開催する場所になることでしょう

スコットランドもだけどスピッツのライブ行きたい
いや行こうと書く

と最近思ってることだらだらと書き散らす。

皆様今年はたくさんありがとうございました
来年もよろしくお願いいたします。




ジャミーソンズの入荷とお届け

ジャミーソンズは12月20日にスコットランドから出荷されました
またまた遅れる入荷となります。
ご予約のお客様には年末ギリギリのお届けになります
ご迷惑をかけ申し訳ございませんがもう少しお待ちくださいませ
よろしくお願い申し上げます。

ずっとずっと一番人気のジャミーソンズといえばこれです

ジャミーソンズVネックベストグレイレッドネイビー
ジャミーソンズは美しいフェアアイルニットウェアです
数多くのスワッチがありますが
その中でもバランス良く一番美しいのがグレイレッドネイビーです。

ジャミーソンズクルーネックセーター サングロウ

今年のジャミーソンズシェットランドクルーネックセーターはサングロウというオレンジとイエローの見るからに暖かい色
他にはない稀少で素敵なシェットランドヤーンです

シェットランドセーターで寒い冬を暖かく心地良くすごしましょう

シェットランドセーターで寒い冬を暖かくすごしましょう
シェットランドセーターの本当の編み方は丸編みです
ハーレーオブスコットランドは稀少な伝統編み技法のニットファクトリーです。


ヴォートゥルーシェットランドクルーネックセーターフォーン
シェットランド島海岸沿いに生息する純血種シェットランドシープの羊毛で編まれたシェットランドセーターです。
ヴォートゥルーシェットランドは細く軽い糸
驚きの軽い着心地と柔らかな風合い
ヴォートゥルーは無染色です
スコットランドの大地を思わすナチュラルで野趣な味わいです。


青空色シェットランドセーターアズール
美しいミントグリーンのシャムロックシェイク
あたたかく軽く美しい色のシェットランドセーターは
寒い冬を楽しくすごせます。

音が良い
第三世代AirMacExpress

新しいといっても古いスペックのWi-Fiルーターですが

第三世代AirMacExpressは音が良い

音の解像度、音像のシャープさ、トランジェントが良くなり音の立ち上がり立ち下がりが速くなる、ダイナミックレンジ、奥行き感、締まる低域、滑らかなシャープな高域と古い第二世代AirMacExpressと全然違う。

昨夜ハークネスで松田聖子を2~3曲歌わせたが
エッジが立ちシャープなのに滑らか
イントロから全く違う

今夜はスパイラルホーンで
松田聖子、伊東ゆかり、絢香、熊木杏里、プロコルハルム、キースジャレット、マイルスデイビス、原田知世と聴く

憎らしいくらい思ったように鳴る
女性ボーカルも音量を上げても大口にならない
音場は横にも奥行きも広がったのに
音像は大きくならなずぶれない
高域な輝かしく滑らかでキンキンしない
ウッドベースもしまり小粒ながら文句がない。

Wi-Fiルーターでこんなに音が変わったのには少々驚く。

AirMac復活

何気なくMacBook ProでAirMacを設定したらと思いつき
MacBook ProのAirMacユーティリティーで
古いAirMacExpressをネットワーク追加を試みたら
すんなり認識してネットワークに追加完了



気になる赤丸は何かと思ったらファームウェアのアップデートだった
アップデートをクリックしたらアップデートが始まったが途中エラー発生で
古いAirMacExpressはまた認識不可になってしまった。
ファームウェアはアップデートしない方が良いみたいで
再度ネットワーク追加設定してそのままにした。

ついでに新しいAirMacExpressもネットワークに追加
これもスンナリ完了
こっちも赤丸があるが音が出たら良いので無視してそのまま

これでやっと店内オーディオが復活
ラックスLXA-0T1には新しいAirMacExpressが安定して良いだろうと思って
古いAirMacExpressをコンセントから外し別のコンセントに刺すと
オレンジランプが点くはずなのにグリーンランプのままで
11月29日のトラブル発生時と同じになる
やはり古いAirMacExpressはハードウェアに何か問題があるのだろう。
新しいAirMacExpressは
コンセントから外してまた刺し直すと
オレンジランプ点灯から点滅になりグリーンになる正常の再起動だった。

そんなわけで新しいAirMacExpressでの店内オーディオの再開になりました。

Mac miniのAirMacユーティリティが壊れていたのかもしれないが
触らぬ神にたたり無しでこのままにしておきます。
ソフトウェアとハードウェアの二重の不具合で
よけいに解決が長引いたようです。