「今日は元気ないね」
「うん」
「この前はキラキラしてたのに」
「けんかしたの」
「○○さんと?」
「うん 僕が悪いんだけど」
縁結びのコーヒースタンドで美人店主と会話。
「今日は元気ないね」
「うん」
「この前はキラキラしてたのに」
「けんかしたの」
「○○さんと?」
「うん 僕が悪いんだけど」
縁結びのコーヒースタンドで美人店主と会話。
けっこう回りにJBL愛用者がたくさんいます。
こういう会を作るのも楽しい。
会合場所は「ジャズ喫茶ゆかり」
月例会は絶対盛り上がって天まで届くぜ。
ジャズ喫茶ゆかり
WE平面バッフル8インチフルレンジでフリージャズは張り倒される大音量でパッカーンと鳴らし、
伊東ゆかりは小音量で眼前2メートルにピンポイント音像定位で空気感を体感して鳴らす。
最初、8インチフルレンジはヴィンテージJBLと想定してが、
ワイドレンジ高能率最新モダンユニットでも良いと思うようになってきた。
実際に店をリノベしてやりたい。皆様来店して頂けるかな?

医療保険の営業電話がうるさいので
「恋の病の保険はあるのですか?」と言ったら
電話の向こうでクスッ(笑い)と反応。

青空洋服店はずっと鳴かず飛ばずだった。
最近わかったのはミューズがいなかったからだ。
2023コレクションテーマにそって
落書きをはじめたが
もたもたとくすぶっていて納得ゆくデザインができなかった。
ミューズ
それも青空リエそのもののミューズ
現実の青空リエ
彼女をイメージしたらすんなりと数枚描けた。



青空洋服店2023コレクションテーマ
キースジャレットのソロピアノ・インプロビゼーションのように
透明で繊細で硬質な高くどこまでも続くような空。
いつものセブンで
なじみの「色白小顔の店員さん」に
「今日誕生日なんよ、71やで〜」
「エエ〜、そんなに年いっとったん!」
ガックリ
いや
若く見られていたという事にする。
それから
「女の人、食事に誘ったら、「はい」やったから、ええかっこしとるんよ」
流石にこれは
「色白小顔の店員さん」はちょっとひいたね。
ファッションデザイナーはシーズン毎にテーマを決めて、
それにそって洋服デザインを考え作ります。
ファッションショーは作りためた洋服を発表する場でなく
シーズン・コレクションを発表する場なのです。
映像記録も一度きりでなくコレクションの記録と考えます。
作りながら、採算のとれるビジネスにつなげてゆくのが本筋です。
闇雲に作るのは家庭洋裁やハンドメイド作家といわれる洋裁好きの人になってしまいます。
自分はどれほどの者なんだと問われると返事できませんが
本筋を再認識したしだいです。
先日からデザイン画を描いてもモタモタしているのは
「コレクションテーマ」が無いからです。