朝は洗濯機
メンテを忘れていたモンベルのダウンジャケット
洗濯表示は手洗いOK
洗濯機のマニュアルはダウンジャケット不可
だけど
今まで何度も母のパタゴニアダウンジャケットなどダウン製品はけっこう洗っていた。
かなり悩んだが
ええいいいやで手洗いコース+エマールで洗濯しはじめた。
途中でGoogleChromeに問うとAIが洗濯は推奨しませんと答える
洗濯機の構造が不向きという理由
といって洗濯機にもどるとすすぎに入っていた。
我が家のパナソニック洗濯機はすすぎが神経質
ヒヤヒヤしながら一応洗濯完了
その後もう一度脱水
なんとなく上手くいったようである。
だけど神経使って胃が痛くなった。
次回は手洗いして脱水だけ洗濯機を使うことにした。
バブアーのインスタグラムオフィシャルアカウントで
パリのバブアー人を投稿している。
なんかぱっとしない。
バブアーはフランスの都会で着る服じゃなく
英国のカントリーで着る服だと思う。
国勢調査の女が2人やってきた。
「もう書きましたか？」
「いや、まだ」
「いっしょに書きましょか？」
「いいです」
その後ネットで5分くらいで提出、
老人にはちがいないが、そんなに何もできない老いぼれに見えるのか？
ぶっきらぼうで失礼な女だった。
バランタインは美発色ソリッドカラーという印象です？
メランジも素晴らしいんです。
5配色のメランジアーガイル
ハイエンドのカシミヤアーガイルです。
バランタイン・メランジカシミヤアーガイルセーター・ブルーミックス
サイズ40
少しお値下げしました。
￥73,000
勉強になります
蒸らしでなくて点滴ドリップではじめるのですね。
ずっとコーノドリッパー愛用です。
途中でハリオドリッパーをいただいたので
ハリオも使っていますが、
最近はコーノの出番が多いです。
レッドネルフィルターもコーノで使います。
クリロンカーディガンはバランタインのアイコン的存在です。
美しい金ボタンとどっしりとした2プライカシミヤ
素晴らしい発色です
デバイスの画面では派手に見えますが
これは色が格別鮮やかだからです。
鮮やかですが、けばけばしくなく上品です。
最上のホワイトカシミヤを精緻に編んだ
素晴らしいバランタインカシミヤニットウェアです。
現在ではこれほどのカシミヤニットウェアは製造困難でしょう。
高価なバランタインですが、それだけの価値は十分にあります。
バランタイン本来の素晴らしさを味わっていただける逸品
着用が1〜2回の新品同様品です。
バランタインの素材は最高グレードホワイトカシミヤ
アーガイルはもちらんインターシャ、本アーガイルとも日本では呼ばれます。
バランタインカシミヤと名乗っていた時代のカシミヤセーターです。
ブルー+ホワイトメランジをベースに
ブラック+ホワイト
ミッドグレー+ホワイト
ホワイト+ライトグレー
ライトブラウン+ホワイトの5種類のメランジカシミヤをアーガイルに編んだ贅沢なセーターです。
ダメージ皆無、着用回数が数回の極上ユーズド
これほどのカシミヤニットウェアはこれから作られることは少ないでしょう。
バランタイン・メランジカシミヤアーガイルセーター・ブルーミックス
サイズ40
スコテッシュホワイトカシミヤ100％
スコットランド製
￥73,000 お安くさせていただきました。
三木田で真面目そうな
整った顔立ちの女子高校生が自転車でけっこうなスピードで走っていた。
美人
下加茂から三木田、中川原は長い長い坂
僕だったら自転車であのスピードは無理だなと一瞬思った。
彼女のセーラー服は
身頃が白で黒いセーラーカラーに白いセーラーリボンテープ(だったか？)
リンゴのほっぺ
額が汗で輝く。
大澤さん桜を見たいので回り道して
中川原郵便局へ出たら彼女が安乎の方へ
自転車で走っていた。
映画のワンシーンみたいで素敵だった。
最近は
お昼に珈琲を飲まない日がある。
ネルドリップ
ペーパードリップ
コーノ
ハリオの組合せで
同じ豆でも味がわからなくなる時がある。
最近は
YAMAHA CA-1000はB級ドライブ
入力はTUNER
スピーカーCという設定
以前はWindowsが音が良かったが
最近はiPhone13miniが音が良い
ますますニアフィールド
一点音像定位
MarkAudio CHP-70右はボロボロなれど
耳のうるさい知人に聴いていただいても
問題ないという
凄いスピーカーユニットだと思う。
といいながらも
ガラスの振動板の音を聴いてみたい。
最近は
夏の疲れか加齢のせいか
13時30分くらいになるとやたら眠くなる
仕事にならないので昼寝する
15分くらいのつもりが1時間寝てしまう
その後はすっきりで体調も良い。
最近は
一番面白いのがなんといっても料理
カルボナーラがねっとりと美味くなった。
最近は
デザイン画は実在の女性のが良い
色々想い出すと
赤裸々な絵だね。
いつだったか？
「あなたは絵ばかり描いてどうして洋服をつくらないのか？
あの絵は洋服を作るための絵でしょう」
と言われたことがあった（ブログのコメント）
確かにそうなので ハイといか言えなかった。
今年はあまりに多くの事が押し寄せて
あまりにばたばた
これを乗り越えたら
新しい事、新しい場所、新しい人との出会いがあると思う
人生三回目の変革期かもしれない。
マックジョージ
スコットランドの名門中の名門ニッター
英国ニット専門店にいみが最初に取り扱ったブランドです。
精緻なフルファッションド、シャープなリンキング、リブのヒネリ
正統英国ニットウェアのセオリーどおりの作りと上質な素材
マックジョージは深いVネック
タイドアップが似合います。
着用回数の少ない極上ユーズド
左前身頃に微かなシミと
左袖カフリブにほつれが1.5センチありましたが、完璧な修理とクリーニング済みです。
コーンイエローはコントラストの効いた美しいイエロー
着用には全く問題ありません。
現在ではこれほどの正統派英国ニットはございません。
サイズ40
ラムズウール100％
スコットランド製
￥23,000
