カテゴリー: 蒼井優

2003年　一瞬でときめき一目惚れ
21年たっても全然色あせない
書くことはあまりに多くありますが

やっぱね
優ちゃんは特別なんです。

優ちゃん大好きです。

昨日は久しぶりに蒼い雑誌をひっぱりだしてきた
ながめているだけで
和みます。

池へゆくのと同じで優ちゃんは心のリセット
毎日しんどいことばかり
加齢もすすみ
不安なことも多くなってきた昨今です。

洲本の文化体育館でファイザーワクチンの2回目を打ってから
イオンへ行った
お盆の土曜日ゆえ買い物客は多い。

親子連れはお母さんのセンスが子ども服にあらわれる。

姉妹でお揃いの小花のワンピース

可愛いオデコに三つ編みに白い服

子ども服はイイネ。

何が良いかというと「小さい」のが良い。

相変わらず
可愛い少女服ばかり思いついて作っている。

一時期はフリルとティアードばかりだったが
最近は青空洋服店立ち上げ当時に戻ってきたような感じです。
実際に作る。

ワクチンの副反応か？
ふわっとした体の感覚
倦怠感でもないがそうかも？

お盆だし、今日明日は休もう。

昨夜の蒼井優のテレビドラマ「終戦ドラマ　しかたなかったと言うてはいかんのです」を見た
重いテーマのドラマではあったが。

アラサーだろうが人妻だろうが蒼井優はいいね
最高にいいね
70分ドキドキして見てしまった。

SSDの深いディレクトリに深海に潜む潜水艦のようにありました。
毎日が蒼井優だった蒼い日々の軌跡のようで
まぁ今でも蒼い日々ではありますが
結婚しようが魔性の女といわれようが
蒼井優がよろしいです。

あの結婚とDr.コトーの再放送から毎日が蒼井優になってしまって
「蒼い日々」がもどってきた。

Dr.コトーは一度見てるのに高揚感がすごくてキュンとなっていまう。

やっぱね、優ちゃんはちがうね。

結婚そして追いウチをかけるようにDr.コトーの再放送

何といっても蒼井優

好きは好きですと公言するのは悪いことでないでしょう。

と居直る

だけどね
Dr.コトーをみているとたまらないものねぇ
再放送なのにねぇ。

蒼井優が良いのよ

ながらく消えていたが復活していた
蒼い透明感がたまらない。

なんといいますか
清楚な透明感で可愛くて
たまりません。

最初の放送の2006年はブラウン管のテレビで録画機がないからテレビの前にキヤノンPowerShotをジッツオにセットして写真を撮ったのだった。

結婚しようが人妻だろうが優ちゃんはいいねぇ。

いずれはと思ってはいましたが
あまりに突然で

最初はそうかという感じだったが
だんだんとああとなり
一日中ため息ばかりで
Mac miniSSDの奥深いディレクトリの数え切れない「蒼い画像」や
YouTubeに保存してある「蒼い動画」などながめて
懐かしさと
ブログ上で出会った人達と色々な事を思いだしたりで
今日はやっと仕事の区切りもできて
少しは落ち着いてはいたが
スピッツを聴くとやはり同時に蒼井優となってしまうのであります。

大体ブログタイトルが「蒼い日々」で
ブログで人生が変わった男で
蒼井優とスピッツヌキはあり得ません。

またまた何を言っているのか何を言いたいのか支離滅裂で
なんともまとまらないブログです。

一番好きな蒼井優↓の画像を貼り付けましたが著作権とかありますので削除しました。

朝起きるとFacebookの友人三人からメッセージをいただく
最初はピンとこなかったが
だんだんしんどくなってきて
今日はボチボチします。
二杯目の珈琲を淹れる
珈琲が苦い。

白い服の蒼井優
やっぱ優ちゃんいいね
トキメキ感というか高揚感が違うね。